第2次エクレア戦争!?
正確には仏語でエクレール・オ・ショコラ(eclair au chocolat)。
エクレア部なるものに入部しました。
ここの規律は大変厳しく、
ファミマのエクレア以外を食したもの、これを罰する。
とあります。
入って、1時間後にこの禁を破り、連盟から追われている身であります。
今は師団を使い交渉しているところであります。
僕を見かけても追放しないでください。
斬られてしまいます。
「エクレア」こと「エクレール」とは仏語で「雷・稲妻」の意味である。
この名前の由来にはいくつか説があり、
焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているために名付けられたという説、
チョコレートやアイシングがぎらりと光るからという説、
中のクリームが飛び出たり、表面のチョコレートが溶けないうちに、
稲妻のようにすばやく食べるべしということから名付けられたという説などがある。
今回、稲妻のようにすばやく食べたのですが、見つかりました。
どこかに密告者がいると思われます。
エクレアの起源についてははっきりしていないが、
19世紀初頭にフランスで生まれたことは知られている。
多くの料理史家はアントナン・カレームがエクレアを生み出したと推測している。
一口サイズに作られたものはプチフール(小さな焼き菓子)に含まれる。
日本においてエクレアの知名度が高まったのは、
児童作家・大石真著の「チョコレート戦争」がきっかけであろう。
ただし、エクレアの別表記であるエクレールは、
昭和2年に西條八十が童謡「お菓子と娘」の中でとりあげ、
橋本国彦の曲によって人口に膾炙していたという事実もある。
ファミリーマート初代社長の沖正一郎が現在のエクレア部JAPAN初代部長との噂があるが、
真相は明らかになっていない。
オックスフォード英語辞典では、
英語の語彙に初めてエクレアが現れた年を1861年としている。
現存するアメリカ合衆国初のエクレアのレシピは、
1884年に刊行されたD・A・リンカーン夫人によるボストン料理学校の料理書に含まれている。
米国の一部の地域では「ロング・ジョン」として知られているバー状のドーナッツをエクレアとして販売しており、
メープルシロップ風味のものはメイプル・バー(maple bar)と呼ばれる例がある。
世界エクレア連邦の報告によると、現エクレア部JAPANの部長自ら、
禁を破ったとの報告があり、これをきっかけに、
もうすぐ日本にも広がったエクレア文明が幕をあけるであろうとのこと。
世界が甘味で包まれ、平和になるのだ!!
そして今日もファミリーマート以外のエクレアをパクリ!
ふふふふふ。
電光石火の如く、、、、、、、、、パクリ!!!!!!