サッカーワールドカップ、アフリカ票。

 

 

日本の古いハイビジョンテレビはもう見る人はいない。輸出すべき。

 

 

32インチ中古で1万円なら、アフリカ人にも買える。アフリカにも小学校くらいあるようだから、そういうところに導入させて、教育に資する。

 

 

40フィートコンテナ一杯で84台収容可能と試算ができたので、「大分港から、例えば(ガボンまで)とした場合、」混載便の保険のかかっていない手法だと、海賊にやられでもしない限りは、一応首都の港に届くようだ。

 

 

 

 

 

84台で200万円とした場合、18000ドルとして計算。税込みの運賃は・・・・1630.72ドルと表示された。これなら会社などでできるとみられ、彼らの票田の「サッカーワールドカップアフリカ票」の一部は我が国に。二回目の開催のために、彼らに貢献すべき。

 

 

これのと同じような自動計算の海運会社のホームページはいくつかあって、いずれもコンテナ単位ではこのような低価格でサービスしてくれる。おそらく他のコンテナーと一緒に運べば100個単位となり、利益が十分に出ているからだとみられる。

 

 

あとは細部(中古でもよいのか、とかガボン一国ではいけない、とか。)をうまく工夫すれば、「サッカーワールドカップアフリカ票」のシフトに大きく貢献できるとみた。

 

 

1630.72ドルの数字が大きく違わない限りは、閲覧ブログとすべき。

 

 

「スポーツ庁ではしにくい仕事だが、可能性はある」

 

 

 

 

「アメーバなう」がなくなり、書きにくい。ツイッターも見てね。またね。