と、いうことで不合格。東大の。「ななかん親会社」受験でしたが、まず問一、数学がわからない。問二、C言語もわからない。問三~六、いまごろからGPS携帯について詳しくてもムダ(解けたが)問一、二が固定で、全部で4題答えよ。楽勝の人ありのようで悔しい。
8/21 20:31

「わからない」ではなく「解けない」だったようです。今回の反省点は、「数学」普通の数学が何問も出題される一般大のと違い、数学としては三問であり、この大学に対する通常の対策で十分らしい。
8/21 20:35

また「C言語」ですが、初級~中級のクラスで、関数の操作あたりができればよいかと。十分な知識が要求され、「情報処理資格」のレベルも参考にすればよいかと。
8/21 20:37

問3~問6の各問についてですが、出題される問題は初級~中級であり、極端に難しい出題はされなかった。問一、問二について固定であり、必修なので、問三、問四さえ解ければ、ハフマン符号について勉強せずにすみ、出題傾向について変化がみられる。
8/21 20:42

ハフマン符号や、論理回路、電気の回路については今回大幅な削減であり、ここを得意分野としている併願者にとっては打撃とみていい「ここを得点源に」「ここだけでも得点を」としている受験生は、今回の変更を受け、「次回も同傾向」「また戻ってくる」を選択することとなりそうだ。自分は前者。
8/21 20:45

八題から六題に減り、2題固定となった今回の入試。変化に対応し、二次に進むと、口頭試問。
8/21 20:54

7分間で志望教員の研究分野について、研究の現状と将来の課題、その研究の発展のためにどのような提案が考えられるかなどが問われるのだが、この準備は、前回の説明会で準備するだけでなく、同分野の他の研究者の研究も参考にすべきなので、次回の冬季受験には生かしたい。
8/21 21:06

冬季の日程は、10月までにTOEFL一回目、この時期までに専門科目の学習スタート。だから本日より専門科目分析スタート。このつもりで頑張りたい。12月に二回目でiBT70程度とれていれば、専門科目の出来しだいで合格は可能とみる。
8/21 21:15

英語の受験対策なので、あまり食わず嫌いは許されない。地元ではTOEFLの対策がないが、「英検二級」の講座が該当するので、積極的に講座を探し対策をスタートさせる。五万円ほどで講座があればよいかと思う。
8/21 21:20

受験会場の雰囲気は良かったので、冬季受験も頑張りたい。ウワサでは、街のソフトバンクショップなどで喫茶店などの店舗の扱いでiPADを仕入れられれば、(法人口など)高速なWiFiスポット機材があるというが、昔の話が復活していないか調べてまた投稿するつもり。それではまたね。
8/21 21:29

追加。暇つぶし。「平松国土軸」なるものも調べ教養にする。暇つぶし以上の価値はあるだろう。またね。
8/21 21:37