5/6おはようなう。測量士、試験準備が28日分のところ、まだ20日程度。これでは落ちてしまうが、あと1週間程度は専念して合格を目指す。本日九州・大分は雨。
5/9 10:32

結局ITbook株は売却。次のをもう買っているが、まだ1万円ほどしか儲かっていない。予定では20万円は儲かる、などとしていて、当面の活動費になる予定。
5/9 10:35

測量士試験、ズバリ合格の見込みは。自分の受けるのは測量士補のなので、測量士の方が難しい。測量士補の方は28問中18問。合格率30%。これに受からないとすると、「オメーはホントーにバカ」となるが・・・・。
5/9 10:41

測量士補、受験後は、「東大大学院、情報学環」を目指す。仕入れたテキストをあらかた読んだが、どうも「4科目中2科目は高得点、残りの1科目は平均点。最後の1科目を頑張ること」という感じ。英語を7月20日あたりに受けておけば、一次試験は突破が可能とみた。
5/9 10:43

二次試験試験は、面接試験。これらを総合して合格を決めるが、「年齢、専攻分野、卒業後の進路」などについて聞かれる。面接で大過なければ合格の場合が多いが、無理してアピールポイントを主張して裏目にでるといけない。
5/9 10:49

自分の、「非インテル環境下でのソフトウエアOSの研究」は、本来まだ先のテーマであるので、ここでは内緒にしておくことが重要らしい。
5/9 10:49

連絡。とりあえず誰が読んでいるのかは知らないが、例の、この商品、クラウドサービスを別に頼んで、それに接続するものらしい。たぶん。ただし、かなりの格安、五百円とか、千円とかで接続できるサービスがあるらしいので、「総合的に料金を浮かせて、ダ・ゾーンに」という可能性はまだ残されている。
5/9 10:52

現状のプロバイダの方式は、インターネットの普及により、改善の余地があると考えられている。いわゆる「クラウドサービス」という、インターネットへの接続の仕方を導入すべきで、これにより格安接続を行い、「余力をNHKオンデマンド、ダゾーン、スポナビへ」という試みが今年半ばの研究対象。
5/9 10:56

一応、ソフトバンクには迷惑にならない範囲で研究をする、というポリシーでして、この機械、使用料が月額五百円。「クラウドサービスを別に頼んでつなげる」がもし正しかった場合、合計利用料は2000円程度、速度は850メガ程度とみられる。各社サービスをそれらしきものを展開していて・・・。
5/9 11:01

IPのみのサービス、月額500円。接続回線は用意されないが、IPの方は用意される。だから、これを使うと、回線をNTTに頼まず接続でき、IPを頼めるので利用は今まで通り、速度も高速に接続、料金は破格の半額程度となる、という利用が可能になる商品らしい。
5/9 11:05

NTT光、これは月額五千円程度。電話の「ひかり電話」専門用語では、VoIPサービスだが、携帯電話のVoLTEに後を追われ、価格での優位性が崩れてきている。5000円だが、(例えば)3000円が人件費、維持費だとして、儲けが二千円というよりは、いま言ったサービスに・・・。
5/9 11:08

いま言ったクラウドサービスにして、利用者、NTT双方がトクをする環境を構築し、利用者の利益や通信業界の繁栄に貢献する、というのが国の立場であるべきだ。
5/9 11:13

各種のプロバイダーが挑戦しているが、一個のルーターで多くのPCを接続する、という機能の研究が50個接続を生み、この先進技術を支えているとみていい。
5/9 11:13

気になる、機械の料金と利用料金のバランスだが、リース、レンタル、買い取りなど、いろんなケースが考えられる。利用の設定は、今までと少し異なってしまうが、一度設定すればあとはOKなのは変わらない。ネットの安全性に気をつければ、安く高速な環境は手の届くところに来ていてる。
5/9 11:16

この技術により、今までの格安PCの位置付けも変わってくる可能性がある。格安PCに高速な回線、これはグーグル社の悲願であり、達成すれば業界の勢力地図が大きく塗り替わる。スマートフォンに128ギガのストレージを積まなくても64メガあたりで高速な回線に接続できれば、・・・。
5/9 11:20

コストダウンにつながり、さらなる利用者の拡大につながる。利用者増は、各携帯電話会社の利益を生み、新たな投資、雇用の拡大をもたらし、景気の発展につながるとみられる。
5/9 11:22

コンテンツにも好影響がある。ストリーミング配信のコンテンツの利用者増は、学習機関の利用の増加、学習者の成績の向上につながり、多くのベンダーの利用で、このAI技術による雇用の増加が見込めるとみられる。
5/9 11:32

今までの研究では、「安くて遅い回線だが何かを」というものであったが、これからは、再びハイ・エクスプロージョンによる、革新的な研究が可能な時代が来たようだ。研究対象に加えることにし、志望動機に加え、アピールポイントとして合格したい。またね。
5/9 11:32

うう。当選なう。そんななうはない。ごめんね。衆議院議員選挙、とかいうのが遠い将来あるという。都議会議員選挙より後か何かだと思う。東京13区では、「鴨下(石破)」少し離れた東京16区では小池の陣営の候補、などという組み合わせで、両方とも応援。こんなことはムリなのか。
5/9 23:41

投票というのは住んでいる住民票と関係があるため、勝手なことは言えない。すまん。こちらの創価的観測だが、「かがやけTOKYO」は、東京12、24、16区、「石破派」の会派のは、東京13、22、4、10区など。重なるところはないらしい。
5/9 23:46

だから、放送局は、そんな票の右往左往具合を面白く報道して視聴率を稼ぐ。投票率が高ければいいが、ああいう偉い方々、全員当選してほしい。自民党も頑張っているし、「都民ファーストの会」にも期待したいのだ。それではまたね。
5/9 23:49