お出かけしていました
ヘメロカリス
京鹿子
ムラサキツユクサ
バラ
ソープワート
八重咲きドクダミ
コモンマロウ
紫陽花
源平小菊
スカシユリ
イトバハルシャギク
赤紫蘇
ホタルブクロ
祖父の庭は自然に押され気味ではあるものの健在
かつては手の入った庭から山へと続く趣ある小道があり、そこにはセリや三つ葉が自生していたのだが‥
父が庭を受け継ぎ、その父も高齢となった今
竹藪が薮になり、庭と荒れた山の境目が唐突に現れていた
いつか記憶を元に手を入れたいな
ランチタイム🍴☕️
泊まったのにあっという間だった。
お土産をたくさん車に積んで四国へ。
初のしまなみ街道ルートでの帰路。
運転代わるタイミングなくて、因島まで運転
途中、一車線区間が辛かった
父と母
いつまで経っても父と母をやってくれる
もっと甘えてもらえるには、こちらがもっとしっかりしないといけないんだろうな
旅に付き合ってくれたジョン氏に感謝
ピーター・バラカン氏に教えてもらったカントリー
Willie Nelson
『Made In Texas』
ウィリー・ネルソンの最新スタジオアルバム『The Border』(邦題:国境)バディ・キャノンがプロデュースを手がけたウィリー・ネルソンの新作『The Border』(邦題:国境)は、ネルソン/キャノン共作の4曲を含む、10曲のコンテンポラリー・カントリー・ソングを収録。ロドニー・クロウェルとアレン・シャンブリンの共作曲の「The Border」は、国境警備員の内面と現実を描いた作品。ローリング・ストーン誌はクロウェルのこの曲を「政治的視点ではなく人間的視点を大切にすることによって、悲劇を描き出している」と評している。この刺激的な曲を取り上げたウィリーは、その知的で円熟味を感じさせる解釈によって、アルバムが提示する世界的な喫緊の共通課題を歌い込んでいる。その長いキャリアを通じてウィリー・ネルソンは、カントリー・ミュージック界の優れたソングライターたちにスポットを当てることに努めてきたが、今作でもラリー・コーデルとエリン・エンダーリンの「I Wrote This Song For You」、ロドニー・クロウェルとウィル・ジェニングスの「Many A Long And Lonesome Highway」、ショーン・キャンプとモンティ・ホルムズの「Made In Texas」、マイク・リードの「Nobody Knows Me Like You」などが取り上げられている。