Arcade Fire 『Wake UP』 | ジョンとマリィのブログ

ジョンとマリィのブログ

お気に入りの音楽など・・・

歌詞からの選曲

Arcade Fire

Wake up 』





セルフ・プロデュースによるファースト・アルバム『フューネラル』。中心メンバーのウィン・バトラーの祖父であり、ペダル・スティールの名手として著名なアルヴィーノ・レイほか、制作中に亡くなったメンバーの近親者9名に捧げられた『Funeral』=“葬儀"と名付けられた美しい作品集。2005年のジュノー賞"Alternative Album of the Year“、2006年のグラミー賞"Best Alternative Music Album“、同年のブリット・アワード"International Album“などにノミネート。Pitchfork"The Top 200 Albums of the 2000s“のランキングで2位、Rolling Stone"100 Best Albums of the 2000s“でも6位に選出。

●紙ジャケット仕様
●歌詞・対訳・解説付
1. Neighborhood #1 (Tunnels)
2. Neighborhood #2 (Laika)
3. Une Annee Sans Lumiere
4. Neighborhood #3 (Power Out)
5. Neighborhood #4 (7 Kettles)
6. Crown of Love
7. Wake Up
8. Haiti
9. Rebellion (Lies)
10. In the Backseat

⭐︎⭐︎⭐︎




ウィン・バトラー/レジーヌ・シャサーニュ夫妻を核としてカナダ、ケベック州モントリオールを拠点に活動するインディーロックバンド、アーケイド・ファイアの名を一躍世界に広めた2004年リリースのファーストアルバム。Animal CollectiveやDirty Projectorsらと共に、2000年代に大きな商業的成功を収めていく北米インディーロックの中にあっても、そのエモーションや、自由自在に演奏者を組み合わせる多彩なオーケストラルポップは他の追随を許さない。アンセミックな"Wake Up"に見られる祝祭と内省のパラレルな高揚感こそが彼らの真骨頂で、ドラマティックなストリングスセクションを背に、ウィン・バトラーがむせび泣くように孤独を歌い上げる。後にグラミー賞(GRAMMY®)最優秀オルタナティブロックアルバム賞を獲得した名盤。(Apple Music)



ちなみにこちらのプレイリストで知りましたグラサン

おやじかぁ‥‥



⭐︎⭐︎⭐︎



 2024年の目標出来た!


新しく資格試験を受ける事に決めましたおねがい


多分、20年以上前に通信講座やりかけて挫折した資格試験(・・;)


今度は独学で行こうと思います!


仕事が休みの日の過ごし方が爆食いとダラダラに終始パターンになってきて、これではいかんと。


もちろん仕事に関係しての勉強もしなくてはいけないのは基本ですが。


きっかけはジョン氏が資格勉強再開宣言したからです。


2人で頑張りたいなぁというのもあります。


あと一年は一緒に暮らせそうなので。



いつか家族4人が国家資格持ちになれたらいいな✨



⭐︎⭐︎⭐︎


おもしろ集





首?



わたしはソファで二度寝して首寝違えた。

ろろちゃんみたいな首の角度で寝てたのかな?


⭐︎⭐︎⭐︎












Googleマップ怖