GRAPEVINE『雪解け』 | ジョンとマリィのブログ

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GRAPEVINE

『雪解け』


内容紹介

★GRAPEVINE新次元突入のニューアルバム『ALL THE LIGHT』発売決定!
1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。ルーツ・ロックからオルタナティブ・ロックまでカバーする幅広い音楽性、圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、そしてソウルフルでありながも繊細さも併せ持つ田中和将のボーカルは唯一無二の存在感を放ち続けている。
16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともあるホッピー神山がプロデューサーとして参加。
固定観念にとらわれず、自由に、“今”に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれるとともに、20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。
全10曲収録

★初回限定盤にはDVD「GRAPEVINE LIVE RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」が付属。昨年GRAPEVINEが昨年2018年8月11日(土)に出演した「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」のライブ全編を収録、改めてスタジオでミックスを施した上で完全映像化映像作品。日本を代表する野外ロック・フェスとして20年の歴史を誇るRISING SUN ROCK FESTIVAL のEARTH TENTステージの大トリを飾り、代表曲「光について」「Everyman, everywhere」から近年ライブで人気を博している「Arma」まで全9曲を披露した評判のライブが映像作品となる。GRAPEVINEのライブ映像作品としては、2014年にリリースした『IN A LIFE TIME』以来、約5年ぶり。(全9曲収録)

★初回限定盤:スリーブケース仕様

メディア掲載レビューほか

ブルースやサザンロックからオルタナティブロックまで幅広い音楽性と圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、そしてブルージーでありソウルフルかつ繊細な田中和将のボーカルが日本のロックシーンにおいて唯一無二の存在感を放ち続けている“GRAPEVINE”。16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。本作には、デビューアルバム『退屈の花』や、代表曲「Everyman, everywhere」にキーボド・編曲で参加したホッピー神山氏をプロデューサーとして起用。これまでの固定観念にとらわれず、自由に、そして“今”に寄り添った作品づくりをもとに、全10曲の新曲が生まれた。20周年という節目を超え、これまでにない挑戦的な楽曲たちも多く収録するなど、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。 (C)RS



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相変わらず可愛くておもしろい




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 この光景に癒された





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帰省したけど疲れすぎて撮った写真は帰り道のコレだけ💦



瀬戸大橋


両親が元気で良かったです💡












職場で色々あってカオス


なんとか耐えてます{emoji:018_char3.png.えーん}