David Bowie『Starman』 | ジョンとマリィのブログ

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ロック史上における不世出の名盤にして永遠のマスター・ピース(1972年作品)。異星人をテーマに繰り広げられる壮大なコンセプト・アルバムとしてファンならずとも必聴の一枚。 



私が生まれた年の名盤。大学の基礎演習でも取り上げられた


1972年6月16日に、RCAレコードよりリリースされた。

その後、1990年EMI(米国ではRYKO)よりCD化され再発売されており、その際ボーナストラックとして未発表テイクが5曲追加収録されている。また、2002年にもEMIより再発売されており、その際は2枚組で12曲がボーナストラックとして追加収録されている。このアルバムタイトルは、後述の解説にあるとおり「ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの栄枯盛衰」とでも訳すべきものであるが、日本盤では当時の担当ディレクター・高橋明子が発案した話題性確保の一環として、『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』と、固有名詞を直訳する珍妙な邦題を付して発売された(現行版は簡潔に『ジギー・スターダスト』となっている)。

このアルバムは、『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』(2020年版)に於いて、40位にランクイン[1]。アルバム収録曲「ジギー・スターダスト」(屈折する星くず)は、ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500や、ロックの殿堂の「The Songs That Shaped Rock and Roll」(ロックン・ロールを形成した500曲)に選出された。(Wikipediaより)


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本屋さんで見つけて気になった本

「サンデータイムズ」ベストセラー。タイムズ紙、オブザーバー紙「今年読むべき1冊2020年」に選出。人はなぜ土に触れると癒されるのか。庭仕事は人の心にどのような働きかけをするのか。世界的ガーデンデザイナーを夫にもつ精神科医が、夫とともに庭づくりを始めてガーデニングにめざめ、自然と庭と人間の精神のつながりに気づく。さまざまな研究や実例をもとに、庭仕事で自分を取り戻した人びとの物語を描いた全英ベストセラー。

就職の際に買った本を全部読んだら買いたいなぁ!






マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール