山中さわお『Rehabilitation』 | ジョンとマリィのブログ

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 発売当時の解説でタイトルになるほどと思った曲






 そして今、働き始めた私にとってとても意味のあることばとなりました



リハビリテーション英語rehabilitation)は、身体的、精神的、社会的に最も適した生活水準の達成を可能とすることによって、各人が自らの人生を変革していくことを目指し、且つ時間を限定した過程である[1]

リハビリテーションの語源はラテン語で、re(再び)+ habilis(適した)、すなわち「再び適した状態になること」[2] 「本来あるべき状態への回復」などの意味を持つ。同じ言葉はヒト属の一種であるホモ・ハビリスHomo habilis、「器用なヒト」)にも用いられる。他に「権利の回復、復権」「犯罪者の社会復帰」などからの意味合いがある。(Wikipediaより)


内容(「MARC」データベースより)

リハビリテーションを「人間らしく生きる権利の回復」すなわち「全人間的復権」と捉えた解説書。過去の生活への復帰であるよりむしろ「新しい人間の創造」であるリハビリについて考える。2001年刊に次ぐ第2版増補版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上田/敏
1932年福島県に生まれる。1956年東京大学医学部医学科卒業。現在、東京大学医学部教授、帝京大学医学部教授、帝京平成大学教授を経て、日本社会事業大学客員教授。国際リハビリテーション医学会名誉会員(元会長)、(社)日本リハビリテーション医学会名誉会員、(財)日本障害者リハビリテーション協会顧問、国際生活機能分類日本協力センター代表、厚生労働省社会保障審議会介護保険部会委員(部会長代理)、東京都社会福祉審議会身体障害者福祉部会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)










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