リーガルリリーを好きになったきっかけの曲です
リーガルリリー
『White Out』
TOKYO FM主催、未確認フェスティバル2015準グランプリを受賞し、都内ライブハウスでも話題沸騰中の平均年齢18歳、ガールズスリーピースバンド「リーガルリリー」の初の全国版である、1st mini albumのリリースが決定!
ミニアルバムの全曲の作詞作曲を、ボーカルギターの高橋ほのかが手がける。
1曲目「ジョニー」は、戦場をテーマにした楽曲。18歳の彼女達が独自に解釈して物語を紡ぎだす。
2曲目「ぶらんこ」は高橋が高校2年生の時に作り、ライブではおなじみのファンタジーな世界観が特徴。
3曲目「リッケンバッカー」は音楽と共に生きることを歌った曲。
4曲目「White out」は幼い頃の思い出を懐かしむ歌詞で、ポップで爽快なメロディーが特徴。
5曲目「魔女」は少女の心の中の感情をストレートに表現した楽曲。
6曲目「好きでよかった。」は優しいメロディーにのせた、切ない恋愛ソングとなっている。
リーガルリリー初の全国流通版『the Post』は、バンドの自主レーベル「Biotope records」の一作品目としてリリースされる。
Lyrics リーガルリリー – White out 歌詞
Singer: Regal Lily リーガルリリー
Title: White out
黙って見てたんだ、銀色の終末。
かけてゆく雪もまた、僕の邪魔をしたの。
最終回でレスポンスゲーム。
そして、最終回はアイラブユー。
君の顔みれない、消えない、幼い頃の笑顔だ。
そらが、白いなあ。
ああ、誰よりも。
そらが、綺麗だ。
ああ、君よりも。
黙って見てたんだ、銀色の終末。
落ちてゆく雪を見て、君を連れ去った。
最終回でレスポンスゲーム
そして、最終回は青春です。
君の顔みれない、消えない、幼い頃の笑顔だ。
そらが、白いなあ。
ああ、誰よりも。
そらが、綺麗だ。
ああ、君よりも…
何年経っても君は来ないけれど、何年経っても君は来ない
そらが、白いなあ。
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正社員で働き始めました。
土日は静養日。
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the pillows
『I think I can』
「I think I can」歌詞
作詞：山中 さわお
作曲：山中 さわお
似ても似つかない
双子のキミ
どうしたんだい
靴紐さえ
ほどけっぱなしのまま
うわの空
待ち構えてる
ハイエナのキス
間一髪
誰の目にも
およそ不可能なBET
楽しみたいな
※I think I can
I think I can
I think I can※
昼も夜もない
黒い森で
勇敢なカメレオンが
捨てた羅針盤を
睨んでた
何も言わないで
出ていったキミ
簡単な置き手紙は
ドアに刻まれてた
‘I・C・A・N'
(※くり返し)
かけがえのない
夢を知っちゃって
もう絶対ごまかせないんだ
寝ても覚めても繰り返す
‘I・C・A・N'
(※くり返し)
⭐︎⭐︎⭐︎