ドライブにてジョン氏のリクエストにより聴いたバンドの曲より♪
BOØWY
Amazonレビュー
87年発表、BOOWYのラストアルバムにして、彼らの最高傑作である。ジャケットやブックレットの写真のイメージどおり、ヨーロッパ的な退廃をにおわすような、重く洗練された印象を残している。
基本路線であるニューウェーブ的アレンジのメロディアスなビートポップもあるが、ベルリン時代のデヴィッド・ボウイを思わせる<8><9><10><12>などにある、グループとしての成熟を感じさせる雰囲気が特にすばらしい。音が良いことも大きい。広くたくさんの人に聴いてほしい作品だ。（麻路 稔）
メディア掲載レビュー他
87年発表、BOOWYのラストアルバムにして、とてもバランスのとれた名作アルバム。「MARIONETTE」などヒット曲も収録されているが、他の曲たちもパンチが効いていていい。最後の「MEMORY」「季節が君だけを変える」が非常に切なく、彼らのラストを感じさせる。 (C)RS
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BOØWYの曲を聴いていたら、一気に感情が中高校生時代に
私の大好きな曲♫
部屋で一人で歌ってたなー！
特に、She lives in my memory のところがカッコよくて好き
まだLPで購入したように思います。
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ジョン氏と初めて出会った時の思い出
大学の入学式
会場に入る前に、ランダムに並んだ
同じ学科の列にて
急に声をかけられた
「自分、どこからきたん？」（←語尾のニュアンスは忘れたー💦）
私にとって関西弁は吉本新喜劇でしか聞いたことのない未知なるもの
え？、この人、自分がどこから来たのかわからなくなったのかな？と、焦りました
その後の雰囲気で私の出身を聞かれた事は理解できました
そして偶然なのか何なのか‥‥同じクラスになりました
32年も前の話？
恐ろしすぎる
入学式に来てくれた母が撮った式典の写真には、偶然にもジョン氏と私が一つの画角に入ってる
ご縁なのですかねー
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就職して住んだ街にもあったダイエー（系スーパー）
他の方のブログに「ダイエー」に行った
とあり混乱（ここ何年もダイエーを見てないので‥‥）
Wikipediaで調べてみました
2019年3月に山陽マルナカから大阪府・奈良県及び兵庫県の一部の店舗の運営を引き継ぎ、「マルナカ」も運営するようになったが、2021年12月1日に大阪府・奈良県及び兵庫県の一部の「マルナカ」店舗は屋号を「ダイエー」に変更した。（Wikipediaより）
なるほどなるほど！
マルナカも出てきて混乱してました
あの時は良かったというのも憚られますが、いろんなスーパーや系列のショッピングセンターがあった時代（子ども時代は山奥住みなので思い出は皆無→私にとっては、大学生時代アンド新婚の頃）が懐かしいです。
ダイエーだと、時々ショッパーズモールへ行っていました！
いこらも〜るになってたんですね！
このように店名変更や閉店など、思い出の店が変化してるのは、それだけ生きさせてもらったということですね。
店名の変化ではありませんが、26年前に最後に訪れたアルパークを今月、久しぶりに訪れる事が出来て懐かしかったです。
駅までの経路だったので少し立ち寄った程度ですが、無印良品の売り場スペースに圧倒されましたー。
今度は、別の棟にも行ってみたいな。
大切な友との想い出があります。
Sちゃん、連れて行ってくれてありがとう！
やっぱり春一番でしたか！
「高松地方気象台は１９日、四国地方に春一番が吹いたと発表しました。」
20日もかなりの強風が吹き荒れましたー。
まだ栗林公園の梅を見ることできず