Robert Schumann - Kreisleriana opus 16 | ジョンとマリィのブログ

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Robert Schumann - Kreisleriana opus 16

『クライスレリアーナ』(Kreisleriana)は、ロベルト・シューマンが1838年に作曲した、8曲からなるピアノ曲集で、ショパンに献呈された。題名のクライスレリアーナとは、作家でありすぐれた画家でもあり、また音楽家でもあったE.T.A.ホフマンの書いた音楽評論集の題名(1814年 - 1815年刊)から引用されている。この作品はそれに霊感を得て作曲された。シューマンはその中に登場する、クライスラーという人物(ホフマンその人)を自分自身、さらに恋人(後の妻)クララの姿にも重ね合わせた。作品は作曲者のピアノ語法がふんだんに使用されており、曲は、急-緩-急-緩……と配置されている。全曲は3部形式を基調とし、それぞれに共通し、全曲を統括するモチーフや曲想が見られる。作曲者を代表する傑作である。(ウィキペディアより)

難しいことはよく分かりませんが、『クライスレリアーナ』、好きです♪
YouTubeにUPされていた有名ピアニストの演奏の中でも、ウラディミール・サモイロヴィチ・ホロヴィッツ氏の演奏が好みでした!!

ウラディミール・サモイロヴィチ・ホロヴィッツ(Vladimir Samoilovich Horowitz[1903年10月1日 - 1989年11月5日)は、ウクライナ生まれのアメリカのピアニストである。(ウィキペディアより)

まだまだ、高いハードルを超えようともがき続ける私。(←大げさすぎ)
頭にいろいろ詰め込みたくても、キャパオーバー(→o←)ゞ
そんな時、シューマンは寄り添ってくれます♪