『Fairytale Of New York』 The Pogues & Kirsty McColl
素敵な曲ですね~。
1987年のクリスマス・ソングのようです。
夕方6時くらいに自転車をこいでいたら、すっかり空気が冬。
思わず、フライングでクリスマス・ソングをupしてしまいました。
今朝、かなりのショックな出来事をネットで知りました・・・・。
その内容については、このThe Pogues のアルバムタイトルからお察しください。
もちろん、このアルバムのタイトルと、内容には全く関係ありません!!The Pogues さん、スミマセン(^o^;)
ウェイティング・フォー・ハーブ/ザ・ポーグス
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
93年発表の通算6枚目。フロント・マン、シェイン・マガウアンの脱退後、バンドの真価が問われた作品。プロデュースにマイケル・ブルックを迎えて、成熟したサウンドが堪能できる。
↑こちらのアルバムは、主要メンバーのボーカル、シェイン・マガウアンの脱退後の作品でなのですね。でも、そういう情報一切なしで聴いて、こちらの曲が気に入りました。
そして、私が音楽に夢中だった中学生の頃のThe Pogues の曲はこちらなのですが、残念ながらリアルタイム(1985年)では聴いてません~。PV?も曲も、いい味出ていますね~。一瞬で私を異空間へと連れて行ってくれました。
聴いてみたいです♪
アルティメイト・ベスト/ザ・ポーグス
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内容(「CDジャーナル」データベースより)
83年にロンドンで結成されたバンド、ザ・ポーグスのベスト盤。2001年のリユニオン・ライヴの貴重な音源も初収録。アイリッシュ・トラッド・パンクの雄として君臨する彼らの歴史がわかるタイトル。