初めは前立腺癌が始まりで、なんで心臓なんだ。
元はと言えば腎臓全摘で始まった。
人工透析がはじまり結果として肺に水が溜まり呼吸困難に。
退院翌日に突然の発作、心不全に。
再入院後に連日透析で水を引きまくる
最終は血圧が100を切ってドクターストップに。
ここで循環器内科が心不全の原因究明に心臓カテーテル検査を提案。
心不全ってほとんど死因として使われる。
生死を決める方法が心臓停止なんで当然心臓が止まれば死ぬ。
検査でわかったのはステント入れる程度では回復不能ということ。
3本の冠動脈の1本は完全に閉鎖していてもう一本はかなり細くなっている。
ということで2本にバイパスを増設する必要があると結論。