皆様のお陰で自民圧勝となりました。
本当に皆さんありがとう。
そしてご苦労様でした。
民主は壊滅です。
比例では古参の人間が蘇るでしょうが、
今更何も変わることのできない人材ばかりが復活するだけですから、
今後の躍進は絶無と言って良いでしょうし、どーせ分裂していくでしょう。
先ほどまで選挙速報を見ておりました。
何かにつけ自民批判を挟む、批判的な視聴者からのツィート、コメントを垂れ流す。
やはりマスコミはつくづく糞野郎であることを実感しております。
明日からは
「最低の投票率」だの「消去法的勝利」だのと、
ネガティブワードを垂れ流すはずです。
また、日銀は日銀で選挙前の金曜日にこのような発言を行なっています。
選挙前にこーゆー発言をすると言うことは、
あくまでも「新政権の言うことは聞かない」という意思表明でしょう。
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日銀、緩和見送りの公算=市場動向踏まえ最終判断
日銀は19、20日に金融政策決定会合を開く。市場では追加緩和観測が広がっているが、日銀は今秋以降の急速な景気減速に歯止めがかかりつつあるとして、追加緩和を見送る判断に傾いている。週明けの円相場や株価など市場動向を慎重に見極め、最終判断する。
米連邦準備制度理事会(FRB)は12日に量的緩和拡大に踏み切った。さらに14日発表の日銀・企業短期経済観測調査(短観)で企業の景況感が大幅悪化したことから、市場では緩和観測が台頭している。
ただ日銀は短観の結果について、「弱含み」としている景気認識の範囲内と受け止めている。さらに、景況感の先行き見通しが小幅改善することや、設備投資計画の上方修正などを受け、来春以降に外需主導で国内景気が持ち直すシナリオには変更がないとみているもようだ。
時事ドットコム 2012/12/14-21:24
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これまでは民主との戦いでしたが、
今後はマスコミ・日銀との全面戦争となりそうです。
また、今後注意しなければいけないのは維新でしょう。
40人くらいの国政素人を国会へ送り込んできます。
こいつらが何を言い出すやらですし、
目立つ発言を言い出せば、ここぞとばかりマスコミが持ち上げるでしょう。
合わせて野党の再編も持ち上げ、
その動きが進む可能性もあります。
何にせよ、マスコミは今後参院選に向け、
コンスタントに自民バッシングを行い、
野党を支持を強化していくでしょう。
今後、自民には野党の保守議員の引き抜き、
無所属保守系議員の入党なぞを進めていただき、
何としても公明とは縁切りをする方向に
持っていってもらわねばならぬと感じている現在です。
野党・マスコミ・日銀の動き、
そして自民の単独政権実現なぞも含め、
当面の課題は夏の参院選になります。
自公で安定多数は獲れましたが、
明日から本当に厳しい戦いが始まります。
気を抜かず頑張ります。
しかし、今日は良い日となった。
それは間違いない。
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