さすがにムカッパラが立ったので記事にしてしまった。
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海外衛星打ち上げ 新規受注で宇宙産業守れ
2012.5.20 03:12 （1/3ページ）［主張］
エンジンから噴射される炎が夜空に描いた、上昇するＨ２Ａロケットの軌跡＝１８日未明、鹿児島県・種子島宇宙センター（約２分間露光、魚眼レンズ使用）
宇宙ビジネスへの第一歩である。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は１８日、海外の衛星打ち上げを初めて請け負った国産ロケット「Ｈ２Ａ」２１号機を種子島宇宙センターから打ち上げ、韓国の多目的実用衛星「アリラン３号」などを予定の軌道に乗せることに成功した。
日本の宇宙開発の基盤を安定させるためにも、初の商業打ち上げに成功した意義は大きい。三菱重工業の大宮英明社長は「海外の衛星打ち上げの今後の受注につなげたい」と夢を語った。
ロケットや衛星などの宇宙開発技術は科学技術力の指標であり、「ものづくり」を牽引（けんいん）する分野である。日本の産業が世界で生き残るために、アジアのトップを切り開いてきた強みを生かし、今後も伸ばしていくべきだ。
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先日種子島宇宙センターで衛星の打ち上げが成功した。
日本としては、海外の衛星を打ち上げることをビジネスとして展開したい。
その第一歩が今回であり、見事成功したのである。
戦後、戦勝国に航空機産業を封印された我が国ににも関わらず、ロケットを打ち上げられるのだからやはり日本の技術力は素晴らしいと感じる。
で、今回我が国のロケットに乗っけて飛ばした衛星は「アリラン3号」である。
なんでも、このアリラン３号は全て韓国で作ったとされ、韓国もそれが自慢でしょうがないようだ。
まぁ、それはそれで良い。
ところが、この衛星の打ち上げも韓国で報道されるとこうなる。
問題の箇所は20秒～24秒と3：06～3：12の箇所である。
見事に日の丸とNIPPONの文字を消されているのである。
この番組を放送したのは、アリランTVで、韓国国際放送交流財団が運営する国際テレビ放送局。
主に韓国の文化・歴史に関する英語情報を韓国周辺地域へ垂れ流している。
番組自体は「種子島から発射される」と「誇大なまでの」衛星自慢に徹しており、確信的な嘘は言ってはいない。だが、打ち上げてくれたロケットについては完全にスルー。だが、やたら「ランチ（発射）」を繰り返し、衛星から得られる情報の凄さを称えるシーンではこんなイメージカットがを垂れ流される。
ちなみに以下はロケットエンジンのテスト画像である。
これをみると、彼らがロケットについて何も言わないことがよく分かる。
アメリカ航空宇宙局編
韓国編
たった２日前に起こった出来事ですら、韓国が報道するとこーなるのである。
しかも、内容は先端科学技術であり、打ち上げた日本でも報道されているのである。
事実確認が超イージーな案件でも、これである。
このような国が「起源説」や「従軍慰安婦」「竹島」で文句を言い、
「謝罪と賠償」を要求してくるのである。
ついでだが、この手の輩は今回衛星を宇宙に運んでくれたロケットについて大文句を発している。
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「アリラン3号、戦犯企業'三菱'が打ち上げるとは」～勤労挺身隊市民会、声明書で怒り表明
newskorea
18日未明、'アリラン3号'が日本で発射、成功された裏に第二次大戦当時の代表的戦犯企業「三菱重工」の助けを受けたことに日帝強制労働被害者らが怒った。
「勤労挺身隊おばあさんと共にする市民会」(事務局長イ・クコン)は18日、声明書を発表、三菱重工の助けを受けたことを批判した。
声明書で「アリラン3号の発射を歓迎する」としながらも「最も重要な発射体技術は他人の手に頼らなければならなかった。それも他ならぬ第1の日帝戦犯企業三菱重工」と火ぶたを切った。
彼らは「過去のことですべて測るとか裁こうというのではない」として「ただし歓喜と歓声の後に深く表れた解放後67年間続いている日帝強制動員被害者らの深いため息を忘れてはならない」と強調した。
それと共に「残念なのは短い言葉で他人事を眺めるような李明博（イ・ミョンバク）政権ののんびりした態度、没歴史認識」としながら「振り返ろう。果たして誰が第1の戦犯企業、三菱にこういう傲慢勝手をする悪い勇気を与えているのか」と怒りを表わした。
彼らは「偶然にも三菱重工が'アリラン3号衛星'受注を発表した日はイ・ミョンバク政権がちょうどスタートした直後の2009年1月、ソウルで開催された韓日首脳会談期間」としながら「大統領の意中が込められた一種の'贈り物'だった計算」と指摘した。
そして「これまで航空宇宙産業に全力を注いできた三菱重工としては今回の'アリラン3号'衛星発射成功を通じて今後、海外市場開拓に重要な転機を作ることになった。八十に達した老躯の勤労挺身隊おばあさんたちが10年を超えて三菱重工相手に孤独に戦っているのに反して、韓国政府は慰労どころかかえって相手側に大きな大きな経済的贈り物をしている」と批判した。
彼らは「植民支配を骨身にしみて経験した国家なら、'歓迎一色'の後に隠れた私たちの辛い歴史を振り返ってる歴史的見識程度は持たなければならない。日帝に全てのものを奪われた被害者らが、解放された大韓民国の威厳と主体性まで心配するべきか」と被害者の痛みを強調した。
[声明書]「アリラン3号歓声の後に忘れられた勤労挺身隊おばあさんらの涙がある」
-アリラン3号衛星発射成功に送って-
（後略：声明書文書）
チョ・ジョンフン記者
ソース：統一ニュース(韓国語) "アリラン3号、戦犯企業'三菱'が何の話か"
http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=98520
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わずか、２日前のことでも、さも自分で打ち上げたように報道し、大喜び。
その一方で三菱＆日本（日帝）を糾弾するのである。
そんな民族が叫ぶ70年以上も前のこと、まして、秀吉の時代、さらには古代の頃の話なんざ、
聞くことすらバカバカしいモノのだ。
余談だが、韓国は20万人の女性が連れ去られたと言っている。
冷静に考えてみよう。
１人の女性がいる。普通に考えて、その女性には両親（2人）がいる、その両親には最低でも知人が一人ずつ（2人）、また両親それぞれに両親がいる（4人）。さらに、その両親には兄弟（2人）がいるかもしれない。で、女性には兄弟、知人が１人はいるであろう。
とすれば、最低でも１人の女性に親密な関係者は11人はいることになる。
20万X11であれば、これは220万人である。重複する人もいるかもしれないので実数はそれより低いかもしれないが、それでも莫大な数である。ちなみに200万と言えば我が広島県の人口に近い。
広島県の人口とほぼ同じだけの人間が慰安婦に関係するにも関わらず、１次資料が無いのである。
いかに日本が苛烈なコトをし、全ての証拠を焼いたたと奴らが言おうが、
そんなコトはまず不可能だ。
仮に、んなことを日本ができたとすれば、
そんな高度な情報隠蔽能力を持った国が先の大戦で負けるワケはないのだ。
以上余談終了。
この民族は本当に異常だと思う。
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