慶尚南道南海郡は２６日、在日コリアンの移住者を対象にした「日本集落」の建設を推進すると明らかにした。
同集落建設の投資説明会のために鄭炫台（チョン・ヒョンテ）郡守が１０月５日から５日間の日程で訪日する。説明会は５日に東京で、９日に大阪で開催する。
集落建設は同郡の農林食品部が進める移住事業の一環。同郡には在米コリアンが暮らす「米国集落」（２１世帯）、在独コリアンが暮らす「ドイツ集落」（３３世帯）がある。日本集落建設については一度、計画が失敗しているが、最近は韓国への移住希望者が多いことから再推進。２０世帯程度の規模を予定している。
聯合ニュース 2011年9月26日
帰ってこいってさ。
過去に一度失敗したにも関わらず建設するんだって。
フェイク経済も白日の下に晒されて、本国は本気みたいだぞ。
来年には「あの法律」が施行されるし。
本国は本気で在日の資産を狙ってる感じだ。
もうロックオンだな。
完全に国民不在国家だ。
国が生き延びればそれで良い。
国民がどうなろうとなりふり構わん！
帰国できない理由は無くしていく！
逃がさんぞ！
取れるトコからは断固取る！
そんな感じですけど。
こうなってくると、民主党への圧力は大きくなってくるだろう。
民主党の動きには徹底的注意しなければならない。
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