韓国ウォンの為替レートが100ウォン＝6円まで下がってきました。4年前と比較すると約半値に急落中。韓国はもともとウォン安政策をとってきたのですが、想定以上のウォン安に慌てふためき始めました。
サーチナより抜粋 2011/09/24(土)
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韓国の経済不安が止まらない。
一端破綻したにも関わらず、当時の苦痛、節約を忘れ、楽な方楽な方へ流れていった結果だ。
確かに自国通貨が安ければ輸出には良い。
国力、資源等がある国ならば、自国通貨を発行しまくり自国のお金を下げるのも政策のひとつだろう。
だが、韓国は違う。
「資源もネェ！技術もネェ！人口それほど多くネェ！ 外貨もネェ！援助もネェ！ハゲタカ毎日グールグル！ 文化もネェ！偉人もネェ！たまにあるのが返済日！ 信用ネェ！あるわけネェ！ウリの国には歴史がネェ！」
※ツイッターよりコピペ。
そーゆー国だ。
世界はフェイクの経済発展、韓国の製造業の実態、大手企業の外国人持ち株比率、政府の借金、外貨準備額を知っている。つまりウォンに価値が無いことは織り込み済みだ。
韓国自身がウォンを売る、投資家も売る。
世界経済が悪化すれば、嘘つきの国の通貨はさらに売られる。
だから、ウリのウォンは売り売りなのである。
土台、電気需要の予測もできないのだから、世界経済が予測できるワケが無い。
ウォン安で最も困るのは政府支払いである。
つまり国の借金だ。
日本政府の主たる支払いである国債ならば、
国民への円払いなので通貨相場の影響は受けない。
韓国は違う。
正真正銘海外からの借金だ。つまり外貨決済になる。
これ以上ウォン安が続けば本当に返済できなくなるだろう。
今後韓国政府が介入しウォン買いを発動しようが無駄だろう。
東京よりも低いGDPの国が国際的ファンドには勝てない。
カモられるだけだ。
仮にウォン高に持っていけば輸出が止まる。
内需で生きていけない国が、国力もつけず海外を相手に商売をするとこうなる。
行くも地獄、戻るも地獄だ。
どちらにしても、底の浅い国であることは変わらない。
マスコミの嘘に乗せられ、起死回生を狙って韓国に進出した日本企業もあるはずだ。
こんな国を褒めちぎり、経済大好調と報道してきたマスコミの罪は思い。
韓国こそ、目先のお手軽経済政策を実行し、本当の国力（内需）強化に努めなかったではないか！
木を見て森を見ていないのは韓国自身だ。
日本はこれ以上韓国を助ける必要はない。
100歩譲っても韓国に進出している日本企業の支援くらいに留めるべきだ。
こんな国を擁護、褒め称える立教大の砂川浩慶、自称中国一有名な加藤嘉一、御用学者、評論家、マスコミの罪はトンデモないほど重い。
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