今回のタイトルを見れば、『おっ、久しぶりにVAN HALEN?』と思われるかも知れません。
ファースト・アルバムに収録されたカバー曲であり、David Lee Roth期のVAN HALENのステージには欠かせない一曲となっているこちらです。
カバー曲、というのはご存知の方も多いかと思いますが、原曲を聞いた事がある、という人はファンの方でも少ないのではないでしょうか?俺もモチロンその一人でした。
この作品を買うまでは。

このJohn Brimという御方こそがIce Cream Manのオリジナルをプレイしていたブルースマンなのです。
原曲はこんな感じです。
このオリジナルを聴いて、ここからあのバージョンにアレンジして新たな命を吹き込んだVAN HALENはスゴイと思ったものでした。
恐らく多くのロック・リスナーがIce Cream Man=VAN HALENという認識であると思います。
2012年のVAN HALEN TourではDavid Lee Rothの事を『The one and only Ice Cream Man』とEdward Van HalenがIce Cream Man演奏後に紹介している日があったりしましたが、John Brimは
2003年10月に他界してしまったので、正式にどうこうというのは無いにせよ今はDavid Lee Rothこそが『The One And Only Ice Cream Man』となっているのだと思います。
そしてその2003年にはDavid Lee RothはDiamond Daveというソロ作品をリリース。

カバー曲が中心となった久しぶりのスタジオ・レコーディング作品という事もあり多くのファンがその健在っぷりに歓喜したのですが、この作品の中でIce Cream Manを改めてカバーしているのです。
検索してみたらこのようなビデオがありました。
説明には1995年とありますが、、、と、よくよくCDのブックレットを見ていると日本盤のみのボーナストラックだったのでレコーディング時期はこの95年くらいだったのでしょうかね?
どちらにせよ、VAN HALENバージョンでの解釈を基盤としつつソロになってからの最初のEP、Crazy From The Heatで聴かせたDiamond Daveらしさを加えまた新たな曲に仕立て上げているのです。
このDIAMOND DAVEアルバム自体、ブルースナンバーもありますが、そのいくつかはSavoy Brownの楽曲である事でもわかるように初期ブルースというよりも60年代~70年代初頭辺りの楽曲を好んでプレイしているという感じがあります。他はThe Doors、Steve Miller、The Beatles、Jimi Hendrixなどなど、この作品をきっかけにSavoy Brownを掘り下げたりもしましたが、Daveさん、タイトルを変えてしまっているので日本盤の注釈がなかったらなかなか目当ての曲に辿り着く事は出来なかったかも知れません(笑)
と、本来はJohn Brimに関していろいろ書く予定だったのですが、、、聴いていたところ特に何を書くのか見当たらなかったので(悪いとかそういうワケではなく俺が何か言葉を添える事が出来なかったという事です)内容を大きく変更させて頂きました。
あ、そうだ!
最近告知をしていないのでやるのかやらないのか、どうなっているのか?
と思っていらっしゃる方も多いかも知れませんが(いない?そんな寂しい事言わないでください)
来年2016年1月23日
私の40周年記念イベントは
ちゃんと
おこないますよっ!
来年の話ではありますが、期間としたらあと3ヶ月後
もう年明けたらすぐですよ。
気がつけば同じ日程でライヴイベントが決まったり早くもいろいろと苦戦を強いれられそうな感じですけど、、、一生に一度の40周年記念ライヴなので素晴らしい一日で出来るように、本人が企画しております。。。
とりあえず詳細は後日報告しますが
2016年1月23日(土)
会場:池袋Adm
これがいま確定している情報ですので、宜しければ皆様遊びに来て下さい!m(_ _ )m