<演習報告>
練習前日は大雪で、当日はその雪が多く残っているせいか、外はかなりの寒さ。練習に行くのはヤだなーと思いつつ、団員の皆さんと又話がしたいと思い練習に参加しました。
当日の練習は通しを主体にやるとのことで、「Jupiter」、「あなたのとりこ」、「Top of the world」、
「銀河鉄道999」、「The second waltz」、「Farandole」と楽譜が配布されたばかりの「真っ赤な太陽」をつっかえながら弾きました。
いつもやっている短い部分の繰り返練習で、皆ウンザリしながら弾いたり、吹いたりして、多少殺気だっていましたが、今回は曲を通すことで穏やかな顔をしていた気がします。
「Jupiter」は空振りなしとのことで、出だしが楽譜の頭から始まるので要注意。ロングトーンの後の出だしが遅れる傾向にあり、ロングトーン時の各拍を認識するために、楽譜の上に例えば4拍を2小節延ばすのであれば、1、2、3、4/1、2、3、4と記載し、現在の拍数を頭の中でカウントせず、目で数字を追う様にするのも手だとのこと。
「あなたのとりこ」は繰り返しが鬼門。繰り返し記号を見落とししてしばらく弾いても、しばらくは繰り返した場合と同じ音符であるので間違ったのに気が付かず、後で混乱する。タッタタラッタのリズムの繰り返しが2カ所あるけど、ずれが目立つのでリズムを暗譜する必要があるとのこと。各拍の切れ目を線として楽譜に入れるのも手だと思います。
「Top of the world」も空振りなし。前回と同じく音を大きくせず、一定音量で弾けと言われた。弦のピッチカートは実音を出さないで、かっこだけやれとのこと。
「銀河鉄道999」は三連符のタタータタ、タタータタで縦が合っていないとの再度の指摘があった。
「The second waltz」は暗い雰囲気を出すため、思い切って弾かないとのこと。バイオリンのピッチカートがずれるので、指揮の頭を合わせる。やはり問題はバイオリンの16部音符の上がり下がりの塊のところで、要個人練習。
「Farandole」は出だしの旋律は鋭くなく、重々しく弾けとのこと。真ん中あたりのバイオリンとsaxが旋律をユニゾンで弾く部分はお互い聴きあい、ズレをなくす。
「真っ赤な太陽」は流しが主体で、細部の指摘はあまりなかったが、最後は徐々にゆっくりと。
2026年2月16(畑コミュニティ)、23(畑コミュニティ)
3月2(真砂コミュニティ)、9(畑コミュニティ)、16(畑コミュニティ)、23(畑コミュニティ)、30(畑コミュニティ)
<演奏会スケジュール>
現在、確定しているものは以下のとおり。今後訪問演奏等が追加されます。
2026年5月24日(日):スプリングコンサート(畑コミュニティ)
2026年6月29日(月):シニアアンサンブル全国大会(市川市文化会館)
2026年11月9日(月):第10回定期演奏会(千葉市民会館)
<ひとりごと>
私の場合、余り知らない曲を弾く場合、現在音を出している楽譜上の音符ばかりに気を取られ、弾いたあとで「ここはppだったのか」か「デクレッシェンドだったのか」気づき、反省するケースが多々あります。
初見の時や難しい十六分音符が不規則に羅列している部分は仕方ありませんが、ある程度曲が分かってきたら、楽譜を広い範囲で読み、現在鳴らしている音の1~2小節程度先をボヤッと先読みすることで、五線上にない注釈(pp等の記号)をも認識もできるのかなと考えます。これには訓練が必要ですが、いかがでしょう・・・・。
(KH)