(´・ω・)ノ コンニチハ。

 

最近、年金のことをよく調べます。

私のにわか知識なので

正しいとは限りません。

 

 

私、旦那の年金に扶養されている3号。

旦那が年金受給資格に達した場合、

種別変更で1号となり、

自ら納付することになる。

 

 

旦那が年金受給資格に達するも、

年金受給を繰り下げ、

且つ

定年せず仕事は続ける場合、

年金受給資格に達する時、生計を維持されてる私

年の差夫婦なので、加給年金が支給(要申請)

だけど、

年金繰り下げ中は、支給されない。

 

 

さらに、年金受給資格に達する時から、

受給しなくても、

年金カット分は計算される。

 

 

 

いわば、働いて収入あるから

年金貰えない。

だから、繰り下げるけど、

繰り下げてる期間中のカットされた分も

貰えない。

 

 

ここで?

収入を超えた分の半分がカットされるのだが、

そもそも超えた分の半分が、

年金支給金額を超えてれば、

ゼロってことだよね?

 

 

全額カットならば、

繰り下げても増加しない。

さらに、

加給年金も支給されない。

 

 

以上のことを含め、

何とも頼りない年金制度か・・・。

 

 

これは、

私の生活環境における

個人的主観です。

 

 

旦那が元気で仕事をしてくれた方が

収入は多いわけで、

旦那には感謝しかない。

 

 

元気で長生きお願いします。

 

 

 

 

そもそも、年金に頼らず、

蓄えがあるのが一番ですね。

 

 

 

年の差夫婦、親子ほどの年の差。

結婚した時から、わかっていたこと。

年金については、もうちょっと早くから

調べとくべきだったな~。