ここのとこ忙しくって、今日もばたばたしていて、
さっき化粧水のかわりにコンタクトの保存液で
パッティングをしようとしていました。おつ。(←こんちきちゃんぱくってごめん)
そういえば、上ムスコ。
もうすぐ卒業式。
だのに、おっそろしい長髪(←死語)だったのだよ今日まで。
なんだか、
「伸ばしていたい気がする。」
などと申しまして。
ちょっとかっこつけたい気分が、生まれたのよ生まれたのだわ生まれたに違いない。
にもかかわらず、寝癖はそのままでがっこ行くのよ。
色気づいた自分が照れくさく、ちょっと無頼を気取りたいようなそんなような。
・・・・すっごい、無精者にしか見えないんですけどね。
で、とうとう、サッカーの試合中に目に髪が入って邪魔、と言う域に達し
(まさか宮本みたいにゴムで止めるとか、、小学生ではあまりにもアレすぎるぜ)、
床屋に行くことにしたのだけれども。
一昨日かな、
「オレさぁ、女の子に、『髪切らないほうがいい』って言われたんだよな。」
「おかあさん、どうしよう。」
などと言う訳さ。
おっかしくってwwww
二言目に「おかあさん、どうしよう」だぜ?
可愛いじゃないかwwwww
「まあ、女の子は、キミの目に髪が入って試合で困る、ということは知らずに
ただ、見た目の好みで言ってるんだよ。」
「でも、キミだって、どうでもいい女の子には見た目のこと言わないだろ?」
「ということはキミって女の子にはまあまあイケてると思われてるのかもしれないねぇ。よかったよかった。」
「というわけで、好きにしろ。ピンで前髪止めてやろうか?」
と言ったら、「やだやだやだ!」と申しまして、
今日さっぱりと散髪に。
ふふ、明日女の子がっかりするかしら?
いや、もっと自分にあった眼福を追いかけると思うわw
おんなのこって、そんなもんじゃない?