うふふん、時事問題よ♪(←違うってw)
んなわきゃあない、知らなかったわきゃあない、ということについては、
serayさんがご自分のお仕事のお立場から、とても説得力のある記事 をお書きですので、
ぜひお読みくださいませ。
あたしゃちょいと違う側面から。
だってさ、
「みだらなちゅーしよう」だよ?
そんな曲が放送される、ってわかっていながら、
「子どもも見てる」
って、例の演出を非難するの、って、馬鹿じゃねぇ?
だいたい、歌謡曲ってのは、
せっくす
と、でかい声でいわないかわりに、
「あなたにささげた」だの
「抱かれた」だの「抱いた」だの
「あなたにあげるわたしをあげる」(←古っwでも反射的に思いついた)だの
性的な比喩に満ち満ちた、猥雑な歌唱じゃねぇかそもそものところが。
女性のおっぱいが画面にでたくらいで、急にカマトトぶんな、ての。
そんなにそれがてーへんなことなら、
てめえの子どもは、8時半にとっとと寝かせて、歌謡曲なんか聞かせんな。
聞かせてOKって思うんなら、
そんな演出、
「あら、びっくり。」
「丸出しは下品だよね。」
などと、大人の対応をお子様には見せ付けてやればいいのです。
あたしは子どもと見てましたが、交わされた会話は、
母「あれはニセモノだね。」
子「どうして?」
母「揺れてない。」
子「(笑)」
でした。(←もちろん模範回答ではないことは百も承知)
小学校3年生のムスコだけが、おっぱいおっぱい、と大喜びしていました。
そんなにおっぱいがいいなら、いつでも脱いで見せてやるぞ、ほれ、と
上着に手をかけると、子どもたち必死になって止めやがりました。
そーか、そんなに見たくないのか。
・・・・などと昨夜書きましたが、
一晩たって、あんまり自分の中ですっきりしてないので追記です。
○自分は、あれを「あらまあ、やっちゃったねー」なんて見てたけど、
20年前以上の自分だったら、視聴を中止して、不快な気持ち一杯で就寝することになったろう。
ソレを、笑ってみてられる大人に嫌悪を感じながら。
そんな時期も、そんな状態も、思春期には当たり前のひとつで、
そんなひとたちのことを自分も含めて忘れ果てて、上記のようなことを書いたことが
ひとつすっきりしないこと。
○女性の裸身が、見世物になってる事実への、追認をしてしまったこと。
これもすっきりしない。
これは「これが正義!」とやっちゃうと堅苦しくってならないこと承知。
そして、あそこで規制したって、コンビニの雑誌から例えばそのへんのポスターやカレンダー、
酒屋の生ビールのポスターまで、水着おねえさんやハダカおねえさんは溢れてる。
もっといえば、日本書紀にだってストリップティーズはでてきて、そのシーンで
アメノウズメは「どっとわらわれて」いるのだ。
そういう事実は事実として、
でも、それでいいのか?っていうことを考えるのを忘れていたあたしが、昨日はここで
キーボードに向かっていたわけね。
これを「よくない」と問題視する人は、是非雑誌コミックドラマの性表現と、
それらが子どもでも誰でも手に入れられる現状について問題にして欲しい。
性的な問題に寛容すぎるシーンがこの社会にはたくさんある、そんなことをもだ。
たった一過性のひとつのショーを叩いて、それですっきりしては問題は解決しない。
○笑い、ってのは、日常との落差に立ち現れる。
だから、NHKってヤツでアレをやらかしたのは、わかる。
紅白も、ハレであり、ハレの中の日常だからね。
しかし、それを許す方に、矜持はあったのかなかったのか。
やりたい気持ちはよくわかる。
他でもない紅白だもん。
伝統や、NHKらしさ、そういうものをガラガラと一瞬ぶちこわす。
「らしさ」から脱出したい・・・そんな発想をあたしは「サラリーマンNEO」とか「ピタゴラスイッチ」なんかに
感じちゃうし、そういうことはNHKをたまに見ている人なら大抵わかるだろう。
でも、それを、シモネタでやっちゃ、あまりにもアタマが悪すぎるような気がする。
笑って差し上げたあたしも、アタマが悪いんだろうけど、
そのアタマの悪さを後で気分悪く振り返っちゃうような、そんな演出は余計だ。
ああ、でも、「ド派手衣装対決」なんてのも、くだらなさでは同等だよな。
庶民の求めるくだらなさ、を馬鹿正直にやってくれるのもNHKなのかもな。
もっとお固くっていいと思ってるけどね、あたしはね。
ま、そんなとこ。
本人に事情聴取とか、そんなのは、内部の落としどころの問題だよね。
かっこ悪いことやめてほしいな。
人のせいにして、自分逃げ回る。
責任を取ったものの首をあげて、全部なかったことにする。
そういうことだと、誰も責任取らなくなるよね。