子どもとメディア。

いくつかの切り口がある。

ああ、そもそもメディアをどう定義するか、どこまでを問題の範疇に置くかというのも、

それぞれのメディアの性質によって、そして問題によって違ってくる。


今日は、

「子どもが」

「テレビ、テレビゲーム、ビデオ、ケータイ、ネットに」

「量的に過剰にさらされることへの」

「脳の発達という点を視野に入れながらの」

「小児科医の現場から見た」

「問題提起と現状打破への提案」

・・・そういう講演に足を運んでみた。


小児科医の立場なのに、脳医学や精神医学の部分への

中途半端に思える言及がかえって胡散臭く思えたのは、

多分、素人向けの講演にするために、

あちこちはしょってあるからなのだろうけど。

いやん、あたしって素直じゃないわ。


食育だの、メディアの制限だの、

えらくピューリタンな親だなあたしゃ。

だけど、「野放しじゃやべー気がする」のだから。

自分のやりたいようにしてるんだよあたしも要するに。


たちまち今日は、食事の時のテレビを消してみたのであった。

ニュースなんてネットですぐ拾える。

どうしても見たいニュースなら、食事以外の時間で見ればいいのだ。


そもそも、「どうしても見たいニュース」って一体?

情報の刺激が大好きなわたしたちの大脳!


田沢 雄作
テレビ画面の幻想と弊害―むかつく・キレル・不登校の彼方にあるもの

うわ、アマゾンにもあったぞ。この著者の方の講演だったわけよ。

これからこれを読みまーす。

(いや、こないだ買って来た本がまだ積読なのに!?)