そんなもの本人が決めることだろう、とわたしは思うのです。あ、これ、トラックバックステーションのお題ね。最初の子どもがおなかに入ったとき、わたしは子どもを育てるとはどういうことか、について、つらつらと考えた。第一子妊娠時というのは、比較的時間も気持ちも余裕のあるものだから、思いをめぐらす余裕もあるし、思うテーマも満載だ。野生動物なら、自分でえさが取れて、子孫を残せれば十分オトナだ。でも人間様で「そのへんの店から食料をかっぱらい、そのへんの女性たちを次々に孕ませる」・・・それをオトナです育ちましたおめでとう、とはとても言えない。親としても非常にまずい。社会性を身につけてもらわないと困る。本人も困るが、親の監督責任って部分でも大変困る。

社会性を身につけつつ、捕食可能になりと子孫繁栄を果たせば、さしあたってOK。子孫に関しては、性的指向の問題もあるので、社会性を身につけたうえで本人にまかせる。

社会性を身につける話は、将来設計というより、しつけの分野の話になるよね。

だもんで、捕食の部分については、やっぱり本人にまかせるしかないんじゃないのかなあ。自分で喰えるようになれよ、と言うのは、幸い男の子なので、ジェンダーと喧嘩しないの言い聞かせやすい。

ま、今のところ、ムスコたちは、サッカーの選手になるつもりらしい。
親としては、「ならセカンドキャリアも考えなさいね」くらいしか、言うことはいまのところない。