世間があれだけバレンタインバレンタインバンアレン帯バレンタインと騒いでいたのに、

うちの男性たちは、うちの外からなにひとつ

チョコレートなるものを持って帰りませんでした。

かつてのもて小僧 も、あれが人生のピークだったか。
トランクス野郎 も、もしかして小学校一年生の時のチョコが、
一生一度のチョコだったかもしれぬ。
 
結局かぁちゃんからのチョコを食い、

かぁちゃんの愛のこもったチーズハンバーグを食べ、

うちのムスコたちの、ふつーの日はふつーに終わったのでありました。


母親が妄想するほど、自分の息子はモテやせぬ。