先日、東京にお住まいのミニコミ関係の知人から久しぶりの電話をいただいて、イラストを依頼していただいた。
子どもを持つおとなのゆるやかなネットワークであるところの「あんふぁんて」というグループの会報のイラストである。
かつて『ひとりで子育てしないで』等々の本をグループで出版しているので、ご存知の方もあるいはおいでかと思う。
わたくしも会員であるところからのご依頼なのだが、思い出してつかっていただけるのがとてもうれしい。
ああ、確認がとれたら、ここにもリンクを貼ろうか。いや、かえって迷惑かもしれないが。
もちろんプロとしての報酬ありのお仕事では、もちろんもちろん、ない。
それでも、「女性が元気にやっている情景を描いて」というご注文は、いままでのわたしのイラストを見た方が、
わずかばかりでも元気になってくださったことからこそではないか。
わたしのイラストが、元気の風景を描いていた、ということではないか。
回復途中から、わたしの描くイラストはとても変化した。
今思えば、以前描いていたものはいつもなにかしらどこかしら悲しげな寂しげな表情の人物が多かったと思う。
いまでは笑い顔やなごみ顔が多い。不思議なものだと思う。
不安としては、ここのところ文章ばかり書いていたから、絵の描き方を忘れてはいまいか。
ああっ、マルが描けない。四角も、三角も。そもそも線が引けないっ!どうしたんだ?
この鉛筆削ってないではないか。描けるわけがない。
しかし、内容は漠然と、そして1月15日までに小物ではあれど40点あまり描けとのお達し。
ダメだしはないと思うけど、キビシイ。
でも、その電話を取ったら、とてもいい感じがしたから受けた。きっと大丈夫だろう。