こんな状態で文章を書くのは、なにかの実験になるだろうか。
酔眼朦朧。

おもしろくもない飲み会だったが、突っ込み体質の実習をしてまいりました。

帰宅すれば午前様。
久しぶりの午前様。

もういいや。世界も社会も。さしあたっておいておけ。
わたしは酔っている。アルコールと言う薬物の恐ろしい力。
眠れ。眠りこそが我が唯一の救い主。

いまここにいるわたし。
唯一の真実。

夢よただ踊れ。