さっき別の話の中で、バイセクシュアルの話をちらっとしました。

わたしは、男性と結婚していて、子どももいるので、怖いものなし、

とばかりに自分がバイセクであることを茶飲み話のなかですることがあります。

「セクシュアリティの多様性の認識推進委員会・仙台支部支部長」ですから(嘘です。今考えました)。

するとたまに、
「や~ん、あたしのこと襲わないでね~。」
と言う女性がいます。


じゃ、なんですかい、

あんたは性的対象になる(多分)男性が目の前にいたら、襲うんですかい?

と聞いてみたくなるのをぐっと我慢して、

あんたなんか襲わねーよ

と言うのもぐっと我慢して、
「あのね、あなたが男性をいきなり襲ったりしないように、

わたしももし気に入った女性や男性がいても、いきなり襲ったりはしないわよ。」
と、優雅な微笑と共に答えるようにしています。

性的なことに自覚があるのと、性的な欲望が大きいのと、性的に抑制がきかないのは、

それぞれ別のことなんです、ここ試験にでるからチェックね。

ちなみに、先日、上のムスコ(小4)に、なにかの話のついでだったと思うのだけれど、
「おかあさんの初恋のひとはおんなのひとだったのよ。」
と言ったら、絵に描いたように口をあんぐり開けていました。

特に愛だ恋だ恋愛だ結婚だ、という話もせず、

恋愛ドラマも見ない家庭の子どもであるムスコでも、

恋愛の対象=異性、という基礎認識はあったようです。

「そういうひともいるのよ。」「ふーん。」

あんたは同性愛者への差別なんてするんじゃないぜ、と思いながら、

とりあえずその話はそこまでで。

聞く耳があるときを狙って、きちんと話していきたいものです。