子育ての講演会、とやらに行った。
主催する委員さんたちの人集めの苦労とかを思うと、
地域で生きる者としては足を運ばなければ。
内容は、依存症やAC関係の文脈から言えば、いまさらなことばかりだったけれど、
この内容がフツウのおかあさんたちの前で語られることは素直に嬉しい。
「子どもの心を受けとめる」「感情をことばで表現する」等々。
その中のエピソードとして、程度の差はあるけれども、心身の虐待を受けた子どもが、
その後の関わられ方で回復していく話がいくつか話された。
そういう話を聞くたびに、わたしは、わたしの泣き声は誰にも聞こえていなかったのだな、
あるいは、誰も助けてはくれなかったな、と少し失ったものを思う気持ちになる。