水の教会(1989)






by安藤忠雄

built at トマム(北海道)


日本で1番有名な建築家、安藤忠雄さんの“水”“光”“風”“海”と続く教会シリーズの1作品。

4作品の中で唯一、関西圏ではない教会。

近くの山から引き入れたという湧き水からなる広い池の上に1本の十字架が立っている有名な教会。

また、説教台の背面の壁全面が大きなガラス窓となっていて、安藤イズム爆発の開放感。

内と外の一体感がすごい。

とても綺麗なコンクリート建築。

断然、オススメは夜。

訪れた瞬間。

一歩踏み出した、その瞬間に一瞬で惚れた。

一目惚れ。

白とオレンジと青の綺麗なライトアップ…

とても静かで幻想的な雰囲気…

外に見える白い雪…

教会の厳かさにこれほど合うアクセサリーはないだろう。

教会ってホントに神秘的だと思う。





BoAさんの名曲“メリクリ”のPVの舞台でもある。





安藤忠雄さんは大好きな建築家。

高校卒業のみ、独学で建築を学んだ元プロボクサー。

ファイトマネーで海外へ渡り、建築の勉強をした行動力を見習いたい。

東京に住んでる方にとって…身近なところでは、表参道ヒルズや副都心線の渋谷駅も彼の作品。

関西出身の方だから、関西圏に有名な作品が多く、他の教会や原点の名作“住吉の長屋”は、俺が絶対に訪れてみたい建築物の1つ。

日本だけではなく海外でも大活躍している。

内と外との空間の一体感を重視した開放感とコンクリートの打ちっ放しが特徴だから、好き嫌いがハッキリ別れるけど、それは偉大な芸術家の証。


安藤さんが建築した作品が大好きです。