エリザベス女王杯。

結果から言うと…

◎15カワカミプリンセス=2着

〇13ベッラレイア=3着

▲16リトルアマポーラ=1着

これを踏まえて私の馬券を見てほしい。



どうだろう…?

見事な外れ馬券だが(苦笑)…私はかすったからといって…

『あ~惜しかった~』とか。

『1着2着が変わってたら…』とか。

『3連複をおさえていたら…』とか。

『馬単の裏をおさえていたら…』とか。

わ~わ~喚いたり、いつまでもグチグチ言ったりはしない。

私は今年のエリザベス女王杯…

カワカミプリンセスという馬と横山典弘という騎手の久しぶりのG1勝利に賭けたのである。

私は競馬に金だけではなく、男を賭けている。

私は“格好悪い買い方”はしない。

二股はかけない。

買い方について反省はしても後悔は一切していない。



馬を数字で追い掛けていませんか…?

自分が本命にした馬に情熱を持っていますか…?

信念のある買い方をしていますか…?

その馬に印をつけた理由をきちんと言えますか…?




私は馬を数字で追いかけたりしない。

3連単を何十頭も買い、“どれか来たら当たる、人気薄が来い”とか…

3連単を買いすぎて、どの馬を買ったのか分からないとか…

そんな“格好悪い買い方”はしない。



お金を儲けたら…それでOKなら、ギャンブルならなんでもいい事になってしまう。

私が競馬を愛す理由の一つは“馬と人とのドラマ”にある。

それはそれは素晴らしい物語を沢山見てきた。

そして、これからも見る事が出来るだろう。

それは私が信念のある馬券の買い方をしているから、また本命にした馬と騎手に情熱を持っているからだと思っている。


実に…悔しい悔しい今年のエリザベス女王杯だった。

レース後、私は静かに唇を噛み締めた…。


ディープインパクトに国内で唯一、黒星をつけた男…ルメール騎手がすごいのは分かっていたが、その認識をもう1段、いやもう2段…改めないといけない。

後悔のない買い方をする→レースに負けたら反省する。

こうやって…競馬に勝っていくんだ。

負けた→喚いた→はい、おしまいでは…競馬センスも上達しないし、記憶にも残らないのである。


リトルアマポーラとルメール騎手、G1優勝おめでとう。