自分で地味にアフィリエイトをやりながら、Webライターもしています。なぜWebライターをしているかというと、アフィリエイトだけでは、生活費をまかないほどに稼げていないのが理由です。

しかし、最近Webライターのほうが忙しくなってきて、本業(のつもり)の自分のブログを更新するのが遅れつつあります。



Webライターは儲かるのか



Webライターの仕事は、いくらでもあります。書いても書いても、依頼がなくなることはありません。これだけ、ネットにいろいろなことが書き尽くされている今日、よく、トピックスが思い浮かぶものだと感心することもあります。

実際、Webライターのスキルは、書籍のライターほど難しくありません。というかむしろ、平易な言葉で書いたほうが良いわけで、小説家のようにクリエイティブさとは無縁の仕事だと考えています。


Webライターの単価は低い



ぶっちゃけて言うと、Webライターの給料はそれほど高いとは言えません。まあ、私よりも経験豊富で、うまい人はがっつり稼ぐのかもしれません。しかし、ある程度の金額で落ち着くのではないでしょうか。

実際、単価が高い案件は、画像選定や、ウェブサイトへの投稿作業が含まれていることが多く、その分、時間も手間もかかります。

ですから、一見報酬が高く見えても、きちんと内容を確認してみると、時給にしてとても安い仕事だったり、ということもあります。


それでも、定期的な仕事の依頼が入るクライアントが複数あれば、ライターとしての収入は安定しますし、食べていけるだけの金額を稼ぐことは難しくないと思います。

ただし、すべて仕事の量によって報酬が決まるので、体調を崩したり、作業時間が確保できなくて、仕事量が減ると、収入も減少します。


始めるのに経験は必要ない



仕事の案件はたくさんあるし、未経験者でも始めやすい仕事といえるでしょう。まあ、一人で数時間PCに向かって、タイプする地味な作業となりますので、人によっては向かない人もいると思いますが。


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