私の作品を買っていただいた
お客さんちに行ったら、これってみんな同じ人が書いてるって本当?
と、見た人たちから聞かれるそうです。
何を隠そう実は、裸電球や羊は
あたたが書いています
そして、この絵や、シマリスの絵は
あたたが書いています。
でもトリマンのフィギアや裸電球のフィギアは
あたたが作っています。
そう私があたたです。
最近は、販売にあまり力を入れていません。
そう!実は経費がないのです。
それだけでもないんですが
一応、狂っても表現者なので売り込みすると
表現者ではなく、販売員になってしまうのです
その昔から商人と職人、がいるように現在も営業と職人
画家と画廊、工場と販売員
があります。
これを私なりに考えると、際立った作品や品物(もちろんキャラ)
は、何かしら人に大きな影響を与える事ができれば
それを商売にしたい人が現れるってこと。
どんなにうまくても下手でも、面白くてもそうでなくても、人の心に届く作品は
自然と世に出る
って結論になりました。
ってことは現在は何人かのありがたいお釈迦様のような方々に
評価されている現実があって、
その他の方には影響していない現実があるって事
ってことはまだまだ!な~のだ←バカボンのパパ風
少しいい気になっていたのかもしれません。
自分が書きたい、作りたいって気持ちを自分の中で尊重して
もっと精進していきますので
今後ともよろしくです。
仕事では営業
帰れば職人の34歳独身あたたでした
くるくるっと王国