「フラッシュダンス」 1983年公開
エイドリアン•ライン監督
エイドリアン•ラインといえば、「危険な情事」「運命の女」「ロリータ」「幸福な条件」といった官能作品のスペシャリスト
「フラッシュダンス」はジェニファー•ビールスの出世作
19歳のアレックスがペンシルベニアで昼は溶接工、夜はナイトクラブでセクシーダンサーとして働く日々だが、プロのダンサーを夢見ているんですよね。
アレックス役を射止めたジェニファーは当時大学1年生。
4000人の中からオーディションで選ばれたシンデレラガールです。
この瑞々しい演技っっ!!
直情型で、それでいて臆病で、普段の笑顔はあどけないのにダンスになると本当に官能的で魅了させられます
劇中曲”What a feeling”いいですよね
今見ても本当に素晴らしい作品でした。