現イギリス女王 エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記を基にコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマです。


吃音(きつおん)障害を抱えた内気なジョージ6世(コリン・ファース)が、言語療法士ライオネルの助けを借りて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露するといった内容なのですが、コリン・ファースの「どもり」の演技が秀逸です!!キラキラ


誇り高きクイーンズ・イングリッシュ。
(キングス・イングリッシュとも言いますね)
スピーチの技術は王族ならば必須。


幼少期に左利きを無理やり矯正されたり、X脚を矯正するため痛い金属具をはめられたり、乳母による食事を与えられない折檻、てんかんにより幼くして亡くなった弟、父や兄に対する強いコンプレックス...


こういったことから心に受けた傷が吃音という形で表面化していることを知り、少しずつ自分自身を受け入れていくことで自信を取り戻していくんです。


実にいい作品でしたキラキラ


コリン・ファースといえば「恋に落ちたシェイクスピア」、「ブリジットジョーンズの日記」シリーズ、「真珠の耳飾りの少女」、「ラブ・アクチュアリー」、「マンマ・ミーア!」シリーズとコメディからシリアスな役まで器用にこなす役者さんですよね照れ


妃殿下役 ヘレナ・ボナム・パーカーは「アリス・イン・ワンダーランド」などに出演(ご本人はイギリスの上流階級出身🇬🇧なんですって)、言語療法士ライオネル役 ジェフリー・ラッシュは「シャイン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」☠️のバルボッサ役などを演じるオーストラリア出身の俳優さんです。


「シャイン」もう一度観たくなったなぁ。