「THIS IS US 36歳、これから」


人生が差し出した酸っぱいレモンをレモネードに変えることが出来たら...🍋


シーズン1 エピソード1では、36歳の誕生日を迎える4人の登場人物が出てきて、彼らの人生が重なり合っていきます。


海外ドラマ好きなんですが、アメリカの海外ドラマって「24」や「プリズンブレイク」みたいな事件、事件、また事件みたいなやつか、ホームコメディか学園モノ、医療や法律モノでも やはり慌ただしいというか、ハラハラドキドキ展開が非常に多いんですけど(そこが面白いところでもありますが爆笑)、今回「THIS IS US 36歳、これから」を観て、こんな繊細で毎回思いっきり泣かされる「家族」をテーマにしたヒューマンドラマ
も作れちゃうんだぁと感心しちゃいました。
(もちろん続きが観たくなる展開はたくさん用意されていますよウインク



もうね、どの登場人物も本当に魅力的で、それぞれに欠点や悩みを抱えていて、でもそれってどんな人にでも言えることで、単純に乗り越えられるわけではないのだけど、時には傷つけあって、でも支え合って少しずつ前を向いていくんです。


昨日シーズン2エピソード11まで観たんですが、嗚咽をあげて泣きすぎて目が腫れてます...ショック(笑)


これ、休みの時に観ないと絶対にダメなやつです...笑い泣き


シーズン1の各エピソードのあとに俳優たちが撮影したシーンについて語り合う映像も収録されてて、そこでも話してましたけど、36歳だから意味があって、結婚してたり、独身でバリバリ働いてたり、子どもがいたり、バラエティに富んだ人生になっていて、これが18歳とかだと皆 高校生、以上。って感じでしょ?


まだ若さもあり、どんなチャレンジも出来るけど、ある程度経験を積んだ大人だからこそ一歩踏み出す勇気がいったり。


いくつになっても子どもは子どものまま親の愛を欲してたり、子どもの頃に感じていたコンプレックスを引きずっていたり。


親は親でどこまでいっても子どもを愛していて、兄弟平等に愛情を注いできたつもりでも、それぞれに感じてきた愛情の重みというか、受け止め方が違っていたり。


「インナーチャイルド」(「内なる子ども」と訳されたりしますが、幼少期の記憶や心情、感傷がその後の人生を大きく左右するということ)について深く掘り下げてる作品でもあります。


Black Lives Matter(BLM)運動が今 社会的に大きく注目されていますが、やはり黒人差別の問題は根深く、そんな背景も描かれていますよ。



とっても丁寧に作られてる作品なので、ぜひ多くの人に観てほしい!!キラキラ