今日は前から観たかったQUEENのフレディ・マーキュリーの半生を描いた「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
久しぶりの字幕版
ずっと観たかったんですがスタートが遅めの時間ばかりだったので諦めてたんですが、ロングラン上映でようやく午前中上映にありつけました
曲も多いですし、字幕ですけど言葉は少なめなので誰でも観やすいと思います。
移民、信仰、恋人、ゲイ、孤独、エイズ...
扱ってるテーマは複雑だったりするんですが、直接的な性描写が非常に少ないのでマーキュリーのアーティストとしての部分や人間性に焦点をあてて入り込みやすい作品かなぁと思います。
楽曲は誰もが知ってるものばかりですし、歌詞の日本語訳がつく分 そんな歌詞の曲だったのね!と今更知れることもあったり。
改めて偉大なアーティストだなぁと感じました
主演男優賞 納得の演技です!!!
150分長いですけど