育ててきたお蚕ちゃんが繭になってきました。


毎日、毎日せっせとお世話をしてきたおばあちゃん(笑)


と、まぁまぁ手伝っていた晃輔ウシシ



桑の葉をとりかえて、お部屋をお掃除して、私は触れないし、あまり近くではじっくり観察したくないけれど、大事に育てたお蚕ちゃんが繭になっていくのは感慨深いものがありますねキラキラ


でもこの子たちは繭を作らせて糸をとるために育てているので蛾になっても飛べないんですって…


切ない一生…

人間がそうしているんですけど、そんなことも含めて生き物を育てるということを考えてくれたらと思っています。



10数匹入っているものが もう一箱となかなか育たない子のために隔離病棟がもう一箱あります。


今日また図書館で本を借りてきました。

ちょうど晃輔と悠正がお世話になった幼稚園の観劇会を図書館手前のホールでやっていて子どもたちが入場するところでした。


懐かしいなぁラブラブ

親子一緒の行事の多い幼稚園行事、もう2度とやってこないと思うと寂しいものです。




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