桜が咲いているのに、今日はみぞれが降る寒い一日となりました(>_<)



寒い日は家の中で読書!(無理矢理なこじつけ(≧▽≦)   といっても仕事もしていますよ~)


というわけで、今日はこちらの本のご紹介♪


「日本サッカーの未来地図」宮本恒靖  著

平成26年4月25日初版発行



宮本恒靖選手と言えば鼻を骨折したことで黒いフェイスガードのバットマン姿がトレードマークとなり、フェイスガードを外せばそのイケメンっぷりにすっかり女子のハートを鷲掴みしたことでも知られる(笑)  元日本代表  キャプテン!



今は日本代表  キャプテンといえば長谷部誠選手というのが定着していますが、宮本恒靖選手もまた長谷部誠選手  同様  聡明なことで知られていますよね。


サッカー選手が書いた本というと普通は過去の自分の自叙伝的なものであったり、成功の秘訣や生活スタイルについて自分なりにまとめたものが一般的ですが、この本は一味違います!!


宮本恒靖選手がFIFAマスターを取得するまでの過程を書いているのですがこれが面白い!


10ヶ月の間に3ヶ国   イギリスでスポーツの歴史を、次にイタリアで経営を、最後にスイスで法律を学びます。



参加している人は日本人だけではなく、各国からあらゆる経歴の人が来ているので、当然授業は英語で進められていきます。



こういった資格があるということ自体  私は知らなかったので宮本恒靖選手の新しい挑戦にワクワクさせられながら、と同時に今サッカー界が抱えている問題であったり、オリンピックやワールドカップといったスポーツイベントの開催における法律の流れ(スポンサー収入を確保する→テレビの放映権を引っ張ってくる→大会を盛り上げるために宣伝(プロモーション)を展開→自分達の権利保護)を学ぶ必要性などこの本を読んでスポーツをまた違う視点からみるよいきっかけとなりました。


サッカーが更に日本で親しまれ、ヨーロッパのように文化となっていくためにはまだまだ足りないものがあると感じますし、逆にいえばこれからもっともっとやっていけることがあるとも言えると思います。



宮本恒靖選手の今後に期待しながら見守っていきたいと思います!