前回から1週間経って、4回あるうちの3回目のマザークラスに行ってきました。
今回は出産準備と、施設見学。
自己紹介コーナーがあってドギマギしましたが、まぁなんとか喋って、
前半の授業自体はまぁ楽勝に終わりました。
ってのももう出産準備自体は終わっちゃってるし、
この病院で必要なものも2年前と変わらなかったので。
後半は施設見学。
これについては全く変化無し(笑)。病室は文句無い装備で問題無しです。
しかしここね、地域ではトップを走る病院のはずなんですが、産科は施設が非常に古い。
特に分娩室。
リンリンの時は施設見学で、かなり不安になったものですが、
どうせここに入る時は周りなんて気にしてる余裕のない状態だし、
産んだ後だって、気分は高揚してるから見るもの全てが美しいので(笑)、
古さなんてどうでもいい・・っちゅーことで、
今回は思い出の地を再訪してる感じでした。
ああ、ここで産んだのね、って。


初産婦さんたちが分娩台体験をしている間、見回していると、
助産師さんから待ちに待った?!お誘いが。
「今日、やってみますか?」
「さ、逆立ちですかっ?!」勢い込んでいる私。
気分が悪かったりしたら明後日しましょうか、と言われましたが、
今日やってもらって逆子が治って、明後日の検診で確認すれば一石二鳥だ、
ととっさに思ったので、いきなりですがやってもらうことにしました。
しかしその場にいた初産婦さんたちの湧き方といったらすごかったですよ。
「逆立ちだって?!」
「うっそー、絶対無理!それで逆子治るのかな??」
・・その絶対無理を私はやるんだよ、
どうしても治したいからそんなことでもやろうと思うんだよ、ああん??などと
ひとごとを楽しんでる雰囲気が正直感じ悪くて、ブチ切れてやろうかと思いましたが、
そんなことして出産入院で浮きたくないので、我慢して案内された部屋に行きましたよ。

で。
ほどなく師長さんにこやかに登場。
速やかにドップラーで心音を確認して、触って逆子であることも確認。
いよいよ逆立ちを始めることになりました。
手のかかる角のある壁に向かって平行に寝て、
角をつかんでエイヤッと壁に向かって腰を上げるだけ、なのですが、
腰を上げりゃいいってもんじゃなく、高く高く、
首から足先まではまっすぐ逆さまになるようなポーズがいいとのこと。
師長さんが足を抱えて壁との間に入ってくれたので体は限りなく垂直になりましたが、
手で腰を支えても首の後ろに体重がかかっている状態で死ぬかと思いましたよ。
文字だけの説明ではわかりにくい、ですよね。
急いでペイントでその状況を書いてみました。
20080916_1
頭が下なのが私ですよ。
10分間でしたがこれがしんどいしんどい。
逆子体操並みのしんどさです。
師長さんによれば、これでかなり骨盤から浮くので回りやすくなる、とのこと。
地獄の10分間でした。
その後は赤子の背骨を上にして、10分横になって。
最後にもう一度、ドップラーで心音を確かめて、
赤子の背骨のある方向の知り方を習って、おしまいでした。
すぐにその場でグルッと動くかと期待していましたが・・終わった後も逆子のまま。
少々失望。いや、かなり。
頻繁にしなくても週一回ぐらいすればいいとのことでした。

うーん。
とにかく猛烈に、疲れました。
この頃は食欲が無くて、あるものを適当に食べている私が、猛烈な空腹感を感じて、
おなかいっぱい食べてしまったのが今回の逆子逆立ちの効果ですかね。
そして一日経っても首の後ろが痛いです。

しかし・・師長さんすごいわ。

突然登場の逆立ち希望逆子妊婦にいやな顔一つせず、

ニコニコしながら足を支えてくれましたよ。

その奉仕の精神、思いやりには頭が下がりました。


これで、私が参加できるマザークラスはおしまい、かな??
来週、出産の流れとか呼吸法の練習の4回目があれば行けたんだけど秋分の日だし、
来月の第4週までに生まれてるような気がするので。
ネット動画で呼吸法を探して、出産シュミレーションなんぞしてみようと思います。