毎日毎日、涼しいと言い切るのには抵抗がある、暑めの状態は続いていますが、
このところ一週間ほどは朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきました。
特に朝晩はきっちり涼しくなります。
夏の盛りには、夜中エアコンのタイマーが切れて、
朝から暑さに耐えかねて窓を開けたら外から熱風が・・
という熱帯夜的絶望感に打ちひしがれたりもしましたが、
今は朝から窓を開けるのが楽しみなぐらいです。


結論から言えば、今年の夏はあんまり暑くなかったように感じます。
涼しくなるのも早いし。
だけど、気象庁の長期的予報によると、今年は残暑が長いとか。
これって本当?????
どうも懐疑的になってしまいます。
というのも、忘れもしない2年前の夏は最悪の残暑だったのにも関わらず、
だーれも、残暑のことは言ってませんでした。
むしろ普通です、みたいな感じで。
あの夏はひどかったんです。
私が妊婦だったからってわけじゃなく、
産気づいた10月上旬も全く完全に夏の恰好で夏の暮らしをしていたし、
退院した後、10月下旬まで蝉が鳴いていたし。
しかもツクツクボウシじゃなくて、クマゼミとか盛夏になくヤツら。
鹿児島でもこれは異常です。
そんな時は普通って言って、
こんなに涼しいのに厳しい残暑って、そりゃ信用できませんよ。


っていうか、深読みですが、
天気のニュースって基本、東京が危機の時だけ大騒ぎですよね?!
あれって地方在住者にはかなり気分悪い扱いですよ。
こっちが台風直撃の時でもかるーく流しておしまい。
視聴率のことを考えると、首都圏に打撃のあることを長く流した方がよろしいんですかね。
それとも日本の中で最も大事なのは首都圏であって、
後はどうでもいいってのが常識なんですかね。
ああ、感じ悪い。
この残暑の予報も東京がメインで、他の地方のは適当だったりして。


感じ悪いと言えば、天気とは全く関係無い話ですが、
グルメ系ブログを読んでいてよく思うこと。
そのブログの方が、おいしいものを食べる目的で九州に来て、
それを記事にしている、ってのをよく見ます。
で新鮮な魚介を食べる時に必ずと言っていいほど書かれているのが
「醤油が甘くて・・・」
ってこと。「・・・」以下の部分には「おいしくない」とか「台無し」とか、
「普通の醤油が欲しい」とか続きます。
こういうの見ると、もうドン引き。
だったら来るなよ、って言いたい。
確かに九州の醤油は関東圏の人が食べているものとは根本的に違いますよ。
だけどこちらではそれが普通なんだから。
それを「普通の醤油が欲しい」とか言うな。
大体、九州が甘い醤油文化圏であることを知っていて来ておいて、
甘い甘いという厚かましさが許せません。


っていうか、深読みですが、
東京の醤油が当たり前だと思ってるやつらがいっぱいいるような気がしますよ。
地方地方、まったく違うからお取り寄せとか、物産展が楽しいんだと思うし、
そんな地方が寄り集まって日本なんだと思うんですが。


天気にしろ、醤油にしろ、浮かび上がってくるのは
無意識の東京スタンダード主義です。
それが全部悪いとは思いませんよ。
私、別に東京が嫌いなわけじゃないから。田舎は嫌いだしw。
でもその中にある地方を軽んじる風潮が、どうしても私は嫌ですわ。
なんか差別されてる気がする。
こんなこと思うの、私だけなのかしら。