楽団の練習にて。

記憶力には自信があったし、

かつては暗譜が当たり前だった時代もある私。

楽譜にごちゃごちゃ書くのはアホの証拠だとかたくなに信じていたので、

何も書きこまないことが私の信条だったのですが、

この頃それはやめましたw。

なぜって、記憶力が低下してきたから。

大原因は歳でしょうな。

それに音楽が生活の中心じゃないので、覚えきれないし。



で、練習中に楽譜に書き込みました。

ここは是非ともしっかりした音が欲しい、と思ったので、

「しっかり」と書きました。

書く時にリンリンがグワーーッと叫んだので、

(楽団は子供OK、赤子OKなので、練習中はオットと私の間にいる)

動揺して字がビビりましたが、書けてりゃOKということにしましたが、

後で見て、???。

「いなり」に見えるのです。

いなり、いなりって・・

「いなり」とパーツ分解してちゃちゃっと書くと、

ほぉら、「しっかり」になりませんか?なりませんね。

でもなってたんです。

気づくまでしばらくかかりましたがわかってしまえば、

今度はおかしくなっちゃってたまりません。

合奏中に声に出して笑えないし、と思ったらツボにはまっちゃって、

苦しくなるほど笑ってしまいました。



そして昨日、自宅練習中にまたしても、「いなり」に気付きました。

今度は大丈夫でした。ちょっとクスリとしただけ。

せっかくなので、ちゃんと書きなおそうとペンで書き始めたら

譜面台が・・揺れる?!

ササッと書いて下を見ると、

リンリンが高速寝返りでいつの間にか足もとに来ていたらしく、

譜面台をつかんで揺らしていました。

リンリンを引っぺがして遠くに置いて、気を取り直して楽譜を見ると、

赤ペンで「いなり」と上書きしてありました・・・orz。



ネタじゃないですよ、ほんとに、ほんと。

吹奏楽コンクールは三日後、今度の日曜日。

本番で笑わないように、いっそのこと修正ペンで消そうかな。

っていうか、最初から書きこまなけりゃよかったような・・。