立体的にからだを動かそう 2018039 | ダイエットの先生 TAKAの筋トレ、食事、読書の情報発信

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関西の旅のラストは
神戸のsoramaでのピラティストレーニング

からだの全てを見抜いてしまう、蝶野先生のトレーニング

平面で使いがちな私の癖を見事に見抜いてしまう!Σ( ̄□ ̄;)

呼吸が浅いときは、胸に呼吸が入りにくく、内側の筋肉が働きにくくなります

胸が横に広がるように
背中側が膨らむように
胸のアンダーバストの辺りから上に広がるように

呼吸をコントロールが出来ると

立体的な広がりが出て
からだの安定性が高まります

呼吸からのアプローチで私の強くてタイトになった腹直筋や広背筋にも広がりが出て

かなり動かしやすくなり
背骨の動きや股関節の動きが良くなってきます

ピラティスは動く整体

と心友が言っていたのを改めて思い出しました

整ったカラダは、ポカポカ代謝もさらにup
蝶野先生、ありがとうございます


トレーニングのあとの中華街も楽しかった(^o^)


今日も読んで頂きありがとうございます
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