映画『狩人と犬、最後の旅』
新宿のテアトルタイムズスクエアへ、映画『狩人と犬、最後の旅』を見にいった。
なかなか良い映画だった。
犬ぞりのリーダーの犬がはじめにメインで出てくるのだが、この子がすごく賢い。カヌーで川を下っている主人(狩人)を、自分は陸地を走って追いかけ、岩山の上から(川は谷底)カヌーを見ながら追って、ちゃんと岸に着ける場所へ先回りして待っている。すごい~~。憧れる。
その犬を街での交通事故で失い、代わりに知り合いが「連れて行け」と持ってきた犬。そり犬を必要としている狩人にとって、その犬は競技犬の血筋ということで、好印象ではなかった様子。その後もかなりバカにして、ご褒美も他の犬はみんなもらってるのに、その子だけもらえずにいたりした。奥さんはその子の筋を見抜いたのか、気長な感じで使ってみていた。
あるとき主人が、犬ぞりで湖の上を行っている時に氷が割れ、その中に落ちてしまう。本来ならば、薄い氷の上には行かないのだろうが、代わりにリーダーとなった犬の選択眼が誤ったのだろう。犬たちは、主人が冷たい湖に落ちた事に気付かずに(?)行ってしまう。絶対絶命の危機。その時に、信頼していなかった例の犬が呼び戻しに気付き、皆と共に戻ってきた時は、かなりの感動ものであった。
狩猟で生活している狩人。開発の波が近づいてきていて、なかなか狩猟で生活していきにくくなってきている。本来は狩人も森の中の生き物の一種で、必要な分だけ狩りをする自分達も、自然界を整えている一旦を担っている自負がある。
という狩人の考えは、初めて知った。なるほど。
一般の人間は、必要以上に捕獲するから自然が壊れるのだ。
メッセージとしては、温暖化の問題なども出てきて、先日の『ホワイト・プラネット』に類似している。自然ものだからでしょう。
零下40度なのに、犬は屋外で吹きっさらし!本来、犬はああいう生活をすべきなのだろう。全然平気らしい。最初のリーダー亡き後は、12歳の犬をリーダーとしていた。12歳でもあの元気は、すごい。やはり自然が一番なのね。
しかし自分達で建てたログハウスの中では、裸でいても寒くないらしい!どういう事になっているのか?ちょっと不思議。
ものすごいブリザードの中をゆく犬ぞり。壮大な自然の中での、本当に必要なものだけで生きていく、自然に沿った暮らし。
憧れるけども、やはり、出来ないな。
入口にあった「あなたの野生度チェック!」みたいな○×テストで、○が8個。「もう一息で野生!」みたいな感じでした~。オシイ。
映画館としては、椅子も良いし、画面が大きくて、壮大な自然が目の前に広がる感じだった。ただ、画面の両側が湾曲しているので、ちょっと見にくかった気がする。ちょうど目の高さの、後ろから2列目くらいで見たのだが、もっと広くて、更に後ろの方で見るなら良いのかもしれないけど。広さの割に画面が大きすぎる感じがしなくもなかった。
予告が25分位あってちょっと閉口したが、始まる前に「予告編25分の後に本編の上映となります」と言ってくれたので、心の準備ができて良かった。映画行くと「いつ始まるか」と気が気じゃなくて、それて疲れちゃうから。
ところで、タカシマヤタイムズスクエアは、できてから3年はたっていると思うけど、初めて行きました。広くて歩きやすかったです。
なかなか良い映画だった。
犬ぞりのリーダーの犬がはじめにメインで出てくるのだが、この子がすごく賢い。カヌーで川を下っている主人(狩人)を、自分は陸地を走って追いかけ、岩山の上から(川は谷底)カヌーを見ながら追って、ちゃんと岸に着ける場所へ先回りして待っている。すごい~~。憧れる。
その犬を街での交通事故で失い、代わりに知り合いが「連れて行け」と持ってきた犬。そり犬を必要としている狩人にとって、その犬は競技犬の血筋ということで、好印象ではなかった様子。その後もかなりバカにして、ご褒美も他の犬はみんなもらってるのに、その子だけもらえずにいたりした。奥さんはその子の筋を見抜いたのか、気長な感じで使ってみていた。
あるとき主人が、犬ぞりで湖の上を行っている時に氷が割れ、その中に落ちてしまう。本来ならば、薄い氷の上には行かないのだろうが、代わりにリーダーとなった犬の選択眼が誤ったのだろう。犬たちは、主人が冷たい湖に落ちた事に気付かずに(?)行ってしまう。絶対絶命の危機。その時に、信頼していなかった例の犬が呼び戻しに気付き、皆と共に戻ってきた時は、かなりの感動ものであった。
狩猟で生活している狩人。開発の波が近づいてきていて、なかなか狩猟で生活していきにくくなってきている。本来は狩人も森の中の生き物の一種で、必要な分だけ狩りをする自分達も、自然界を整えている一旦を担っている自負がある。
という狩人の考えは、初めて知った。なるほど。
一般の人間は、必要以上に捕獲するから自然が壊れるのだ。
メッセージとしては、温暖化の問題なども出てきて、先日の『ホワイト・プラネット』に類似している。自然ものだからでしょう。
零下40度なのに、犬は屋外で吹きっさらし!本来、犬はああいう生活をすべきなのだろう。全然平気らしい。最初のリーダー亡き後は、12歳の犬をリーダーとしていた。12歳でもあの元気は、すごい。やはり自然が一番なのね。
しかし自分達で建てたログハウスの中では、裸でいても寒くないらしい!どういう事になっているのか?ちょっと不思議。
ものすごいブリザードの中をゆく犬ぞり。壮大な自然の中での、本当に必要なものだけで生きていく、自然に沿った暮らし。
憧れるけども、やはり、出来ないな。
入口にあった「あなたの野生度チェック!」みたいな○×テストで、○が8個。「もう一息で野生!」みたいな感じでした~。オシイ。
映画館としては、椅子も良いし、画面が大きくて、壮大な自然が目の前に広がる感じだった。ただ、画面の両側が湾曲しているので、ちょっと見にくかった気がする。ちょうど目の高さの、後ろから2列目くらいで見たのだが、もっと広くて、更に後ろの方で見るなら良いのかもしれないけど。広さの割に画面が大きすぎる感じがしなくもなかった。
予告が25分位あってちょっと閉口したが、始まる前に「予告編25分の後に本編の上映となります」と言ってくれたので、心の準備ができて良かった。映画行くと「いつ始まるか」と気が気じゃなくて、それて疲れちゃうから。
ところで、タカシマヤタイムズスクエアは、できてから3年はたっていると思うけど、初めて行きました。広くて歩きやすかったです。