昨日は病院へ行きました
今後の事についての打ち合わせ
ただ、この向かった部屋が
ヤバかった。。予感的中
ガ━ン=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
病院は、治療する場所。
そんな当たり前な常識は
たまに 当てはまりません
多くの方々が 出入りする場所
感情や思いが混ざり合う場所
私には、治療以上に
ハードルが高い場所なんです
なぜかって?
感じすぎる場所だから
元気な時にしか行けません
今年の2月から通い始めて
元気になれない
それ以上に ダメージ大きい
待ってる時間に
ほぼ気絶してる。そんな場所です
『今日の占い』
私に視えている空の色は
5月の色:納戸色(なんどいろ)
江戸時代頃に生まれた色名で、大変人気を集めました。藍染の中でも、やや緑がかったくすんだ青色が好まれ、男物の裏地の色として愛用されました。江戸時代末期になると女性の着物の色としても使われ、性別を問わず流行しました。
宇宙(そら)から感じたナンバー
今日は「707」
エンジェルナンバー707はあなたがこれまで積み重ねてきた、精神的または物質的な面での努力が両方報われるということを示しています。
そして、あなたが現在の人生で行っている事は、あなた自身だけではなく、多くの人たちにとって重要な助けとなるというメッセージを伝えています。
あなたは宇宙からサポートを受け、祝福されています。
安心してこれまでの努力を続け、あなたの光を輝かせていきましょう。
「707」のエンジェルナンバーが伝えたいこと
- チャンスの到来
- 神様からの称賛
- 直感が冴えている時
- 今が決断する時
- 恋人が運命の相手である
- 正しい道を進んでいます
- 心と身体に休息を
あなたのそばではいつも天使が見守ってくれています。特にこの「707」は神様からのメッセージでもあります。
本日のカードリーディング
何を選ぶかで人生がものすごく大きく変わることがあります。
今あなたは「どちらかを選ばなければならない」という場面に遭遇しているのでしょう。
今日がお誕生日の方の占い
誕辰和色-たんしんわいろ さん
狐色(きつねいろ)
特徴1
いつも元気
特徴2
自信家
インスピレーションワード
料理
自分の誕生日や、
お友達の誕生日
占ってみたい方は 是非~
占いと、カウンセリング
これまでの鑑定は、
主に霊視・未来透視が多く、
アドバイスしています。
お名前と生年月日をから
特定の方との相性、接し方
などのアドバイスできます。
オーラや心身の健康面
色・リズム・匂いから判断して
今と今後の状態を伝えます。
ラッキーカラーのご提案も
同時にお伝えします。
肉体寿命は返答できません。
ご本人様・ご家族様もです。
病気やケガの予知をお伝えして
発病の原因や、危険を回避する
アドバイスをお伝えします。
(緊急の場合を含みません)
恋愛に関するご相談など
未来透視で、相性をみたり
今後の展開をお伝えします
婚活・妊活のアドバイスなど
夫婦生活に関する お悩みや
夫婦同時セッションも行います
終活に関してのモヤモヤ
ご本人様、親御さんご親族の方
話し合いのなかでのお悩み
膨大な量の手続きに関する疑問
戸惑うこと多いんです。
先ずは、落ち着いて
ひとつひとつ向き合いましょう。
終活アドバイザーだけでなく
看取りケアパートナー資格取得
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対面・Zoom・メールで行っています。
Zoomも対面も、要予約です。
セッション日時・価格など
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私の連絡先は、コチラから
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受付時間と出張日のお知らせ
日中のセッションは、1日1組
お二人で来られる場合も1組とします。
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毎週金曜は 午後7:00~
ご予約お願いします
PITONさん 0898-48-2453
(木曜日が定休日です)
zoomセッションは通常通り
日時を指定して頂けます。
PayPayでのお支払いも出来ます
( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゚ご紹介いただいてます
占いプレスさん
ジブリ作品は数が多くて
ファンも多いように思います
アニメ好きな私としては
魅了される作品も多くて
いつも余韻に浸ります~♪
作品の一つに
『ハウルの動く城』が~
内容が 非現実なのか
或いは、見えていないだけで
現実なのかと思うくらい
そんな曖昧模糊な世界観は
改めて 鑑賞し直してみると
感じ方が 違っていたり
新たな気づきも得られます。
時代と共に感性も変わります。
今回のように
ダメージが大きい時には
ただひたすら 独り時間
まるでハウルのような
孤独の時間を過ごします
眠りにつく前のオマジナイ
肉体は そのままで
意識だけを 解放します
誰も居ない 何もない空間で
私は 解放される気がします
ハウルはいないケド
もしかすると
空中に垣間見え隠れする
小さな亀裂には
異次元の扉が隠れてる?
そんな事も思います。
ただ、この現実での人混みは
私に 選択肢を与えないまま
おおくの何かを見せつけます
病院と、混雑する駅構内
私を 簡単に寄せ付けません
詳しく書くことは控えます
ですが、視える人には分かる
特別な場所は 数多く
至る所に存在します。
見たくない現実です。
肉体が その場から離れても
”想い”は離れることは無く
その場にとどまり続け
私に囁いてくるのです。
画像と本文に
関係性はありません