最近、はまって読んでいる小説です。














飯田雪子さんの『さみしいうさぎ』です。





飯田雪子さんシリーズの『夏空に、きみと見た夢』は前にもブログで紹介しましたよね♪





夏空~は、全部読みました。





ピュアな恋愛がしたいって思いました(*´∀`)





さみしいうさぎの感想は読み終えてから、書きますね☆





さみしいうさぎのあらすじ、教えますね。





燃えあがるような恋ではないけれど、一緒にいるとなんだかとても心地よいー
それが菜月と峻の関係だった。一生ずっと続けられそうな、ふたりの大切な恋。
だから、峻が実家の喫茶店を継ぐために故郷の仙台へ帰ることになったときも、菜月は平気だと思っていた。電話だってメールだってあるのだから。
それなのに冬が近づき、女性に抱擁を売るリュウセイという青年と出会ったころから、菜月は峻のぬくもりを切望するようになる。
だけど、それを彼には素直にぶつけられなくて...。
せつなくもいとおしい、極上ラブ・ストーリー!





ぜひ、読んでみてください★