皆さん、今日もお疲れさまでしたv(^-^)v



週の始めの月曜は気分が乗らなくて、少々心身が疲れてますが、ね。



そんな時の私は、音楽を聞く♪ラジオを聞く♪本を読む♪ことで、癒されております。



ずっと前から読みたい本があって、やっとこの間その本を買いました。








↑飯田雪子さんの『夏空に、きみに見た夢』という本です。



ずっと前に、新聞でこの本が紹介されていたんです。



その横に書いてたあらすじを読んで続きが気になって気になって..



↓あらすじです。



悠里は美人だけれど気の強い、いわゆるイマドキの女子高校生。
ある日の放課後、校門前で待ち伏せていた他校の見知らぬ男子高校生から『葬式に来てくれ』と頼まれる。
『広瀬天也ってやつがいて。そいつ、きみのこと、すごく好きだったから』と。
天也って誰?
勝手に好きだったって言われても。
なんだか気味が悪かったが、悠里は成りゆきで、いやいやながらも葬儀に参列する。
しかしそれ以来、悠里のまわりで、不可思議なことが次々と起こりはじめた。
これって天也の崇り?
それとも・・・・・・。
ピュアでせつないラブ・ストーリー。



以上です。



さて、今からゆっくり読みたいと思います。



読書の時間に入りたいと思いま-す。