インターネットの業界に身を置くとこのフレーズをよく耳にする。


『ベンチャー』


ベンチャーとはなんぞや?と、個人的には意識したこともなく・・

今思えば、かつてベンチャーに属していたのかなと。


このベンチャーというフレーズ、けっこう人によって捉えかたや

概念が違うようにも思うが、、


自分の持つイメージはこんな感じ

・とにかく新しいことにチャレンジする

・ガムシャラ

・寝る間も惜しまない

・少人数

・役割もそんなに明確になく、気付いた人が気付いたことをする


と、こんなかんじ。

辞書引いたら『冒険』とあった。


自分のいる会社も数人で始め、創業時はまさにベンチャーと

言われる会社であったと思う。


いまいま150人ほどの規模になり、組織化され、役割毎に分業され

ベンチャーのイメージが薄れてきている。

会社が発展する過程で規模が大きくなり、分業される。

普通のことだし、効率を考えればあたりまえのことだと思う。


ここで、会社としてはベンチャーであり続けたいという。


わからなくもないが、全社に対してだとちとムリがあるように思う。

分業化された役割のなかで、やることが制限される人もいるだろう。


新規事業部門あたりはその精神でやってもらってよいのだが、

メインの軌道に乗った事業に関しては、ベンチャーというフレーズより

しっかりとした戦略の打ち出しと拡大の絵を広げて欲しいと思う。


分業化されたそれぞれが、それぞれのミッションを追い、その目的に向けて

新しい発見や取り組みを実施し、効率と成果をあげる。

おそらく意図するところはここを含むのだろうが、ベンチャーというフレーズから

ここにはなかなか辿りつけない気がする。

(ん?意図してないのか?)


そう、要はあいまいな概念のフレーズを打ち立てられても、

補足や説明がないと理解できないし、捕らえ方がマチマチってこと。


規模が大きくなると、情報の共有・調整・責任の所在・スピード感・・・などなど、

課題が膨らんでくる。


そろそろベンチャー意識より、拡大する組織のあり方について

もっと取り組んでいきたいところ。


なんとなく、このあたりが理由で伸び悩んでる中規模な会社が

多くあるように思う。

高校来の友達がいる。遡ると15年くらいの付き合いか・・

彼は今、関西に家と仕事を持ち、僕のいる東京とはちょっと離れた

ところに住んでいるわけだが、先週金曜に携帯が鳴り東京に来たので

飲もうということで銀座で落ち合った。

彼とは高校で知り合い、進学校にいながら まぁ俗に言う落ちこぼれた二人組み

というのがわかりやすい説明になるだろう。

そんな彼だが、2浪して進学し、商社から独立し、現在は会社を持ち

年商30億で年収うん千万だとか。

普通のサラーリマンでは稼げないお金を手にし、自由な時間を作りながら

海外を遊び歩き、外車乗って、うまいもん食って、あ、けっこう太ってたな・・

で、そんな彼にも悩みがあるらしく、聞いてみた。

『同年代の友達が欲しい』

そんな簡単なこと、と思いつつも

話を聞いてみると確かにうなずける。

まわりの社長たちは年配で、若き経営者は多忙である。

取引先の若い担当は上目使いになり、対等には付き合えない。

昔バカやってた頃を懐かしむかのように

自分の前では、昔とかわらない彼が

昔のままの態度で自分に接し、対等で話ができることに

喜びを感じているようにも思えた。

自分の立場で彼に助言できたこととしては

これからは、自分の価値観をどこまで追求できるかってこと。

彼の人生において、何が楽しくて、何が生きがいで、

どれだけ満足して人生を終えられるか。

人によって価値観は異なり、皆、自分の人生を歩む。

金持ちになることを目標に生きる人が多く思うが、お金を得たときに何をしたいのか。

なにか人生観みたいなものを考えさせられた。

あいつと対等に遊べるくらいは稼ごうかな と。

割り勘で〆た飲みでした。

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