昨日は、簿記の講習日でした。
基礎の理解が、難しく blog の更新が、1週間ぶりです。
ここで今回の講座で使用しているテキストをご紹介します。
TAC よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト
日商簿記3級 2,000円(税別)
TAC よくわかる簿記シリーズ 合格トレーニング
日商簿記3級 1,500円(税別)
個人での申し込みはこちら で購入できるそうです。
試験範囲の学習のテーマは、テーマ1からテーマ22です。
今日は、昨日まで受講した内容の復習です。
テーマ1 簿記の基礎 ![]()
簿記とは…
企業の活動を「 帳簿に記録して報告書を作成すること 」である
3級の試験に該当する商業簿記とは、商品売買業やサービス業で行われる簿記をいう
企業で用いる簿記の帳簿の付け方は一般的に複式簿記をさす
※複式簿記とは、1つの取引を2面制でとらえ記録すること
簿記の目的には2つあり報告書を作成して企業の財政状態や経営成績を明らかにすることである
簿記はあらゆる利害関係者に対して役立つ情報を提供するため社会的に極めて重要な役割を果たしている
※利害関係者とは
経営者:財政状態と経営成績を明らかにすることは会社を経営していく上で重要な判断材料になる
投資家:株を購入して儲けようと考える人にとって株を購入するための判断材料になる
債権者:銀行などの債権者が、企業に融資するために財政状態と経営成績を明らかにした報告書を提示してもらい企業の信用状態を判断する材料になる
その他:国や地方公共団体が、税金を割り当てるときにその税額を決定することができる
会計期間とは…
企業の経営は、通常1年ごと区切ってまとめて報告書を作成し財政状態と経営成績を明らかにする
この定期的に区切った期間を会計期間という
※個人事業の場合、通常1/1から12/31の1年間
※法人企業の場合、任意で決められるが、4/1から翌3/31とする会社が多いいそうです
期首 会計期間の開始日
期末 最終日(決算日)
期中 会計期間の開始日から最終日までの期間
当期 今現在の会計期間
前期 一つ前の会計期間
後期 一つ後の会計期間
簿記の5要素とは…
財政状態や経営成績についてこれを記録し報告するために下記の5要素に分類します
財政状態を示すもの→資産・負債・純資産(資本)
※資産とは、運用形態といい資金の使いみちをいう
※負債・純資産(資本)とは、調達源泉といい資金の出所をいう
資産 企業の活動に役立つ財産
負債 将来現金などで支払わなければならない義務(債務)をいう
純資産(資本) 資産の総額から負債の総額を差し引いたものをいう
経営成績を示すもの→収益・費用
収益 商品を販売したりして得た収入で純資産を増やす原因となるものをいう
費用 家賃、広告費など収益を得るために費やされたものであり純資産を減らす原因となるものをいう
財務諸表とは…3級の範囲としては下記の2つ
※こちらの詳細は、後日のテーマで復習します
貸借対照表(Balance Seat=B/S)
※財政状態を示す簿記の5要素のうち資産・負債・純資産(資本)を用い企業の期末における財産状態を明らかにした報告書
損益計算書(Profit and RossStatement=P/L)
※経営成績を示す簿記の5要素のうち費用・収益を用い企業の一会計期間における経営成績を明らかにした報告書
